2018年02月11日

タイ側の当初の高速鉄道計画でないならば日本側は計画断念か?

20180210neswAA.jpg

 タイの高速鉄道計画で、バンコク・チェンマイ間路線を日本と協力して行うことが決まっていた。しかし、タイ側が時速300キロでは建設費がかかり過ぎるとして、時速180〜200キロに落として建設すると計画を修正。2月7日に、タイ側と日本側の関係者が話し合いを持ったが、その席上、日本側は時速180〜200キロに落としての建設に変更するならば、日本側は建設を断ると通告してきた。

チェンマイニュース(北タイ・チェンマイの地元新聞)by チェンマイニュース(2018/02/10)


 ◎バンコク週報ウエブ・February 5, 2018付けを以下に転載。

『日本の協力の下、バンコク=チェンマイ間670キロに建設される高速鉄道について、ソムキット副首相(経済担当)はこのほど、政府が最高速度を時速300キロとする方針であることを明らかにした。
 日本側が提示した調査報告書では、最高速度を時速300キロとしていたが、タイ側から建設費削減のため最高速度を時速180−200キロに引き下げるとの案が出ていた。
 しかし、ソムキット副首相によれば、これまでの検討で最高速度を引き下げたところで削減できる建設費はわずかであり、プラス面よりマイナス面の方が大きいとの結論に到ったという。このため、日本側の提案通り、最高時速を時速300キロとすることにしたとのことだ。』



posted by 新明天庵 at 09:00| Comment(0) | チェンマイ道路・交通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。