2018年01月17日

初めてのベトナム・ハノイからホーチミンまで2千キロのバイクツーリング!(3)

 <レンタルバイクを乗り慣れたホンダカブに急遽変更!

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 この4台のホンダカブと後部に付けた両国国旗

 遅れて当たり前(?)のLCCで、ハノイ空港に到着したのは夜遅く。夜遅くに、空港から宿泊ホテルに行くのに、タクシーでは不安なので、Mさんは事前に空港で我々を待つように送迎自動車を手配していた。・・・

 チャーターした自動車は、最後に路地の迷路で少し迷ったが、予約していたホテルにスムーズに送り届けてくれた。少しお金がかかっても、夜遅いので安全と安心を優先した方が得策と判断したMさんに感謝。空港でタクシーを捕まえたら、こんなスムーズに宿のホテルには辿り着けなかったと実感。

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 ホテルのある狭い路地

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 宿泊ホテル(キャメリア6)とその前の通り

 そのホテルというのが、自動車など入れない迷路のような狭い路地にあって、なんだか怪しい雰囲気がして、すっかり浮足立った私。翌日明るくなってホテル路地付近を歩くと、バックパッカー旅行者が集まってくる一画の賑やかな路地だとわかる。

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 ホテル前路地には午前5時半開店のフォー麺屋

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 これが売っているフォー麺

 それにしても、通り幅が狭くて高い建物の壁に挟まれた路地は、首都ハノイの旧市街繁華街の路地光景として、1発食らったような強烈な印象だった。

 到着翌日の29日に、レンタルバイク店の事務所に行き、手続きを終える。その後、近くのバイク修理屋に行き、借りる4台のバイクを点検。

 その時に予約した125CCのバイクが乗ったことのないスポーツタイプで、クラッチ付マニュアル運転で、座席が固い。すでに、バイクの物凄い数の滅茶苦茶走行を見てしまっていた。それでは、こんな乗ったことのないマニュアル操作のスポーツバイクでは、これからの2千キロのツーリングには不安と危険を感じた。

 そこで、チェンマイで乗り慣れているセミオートマのホンダカブバイク(125CC)に、急遽変えてもらうことにした。それは正解で、運転操作が簡単で、結果的に大きな故障も交通事故もなく4台が2千キロ余りを無事に走破できた。

 隊長のMさんが、日本から買ってきた4本の日の丸の旗、それにハノイ市内で買った4本のベトナムの旗を差し出す。それを4人全員のそれぞれのバイク後方に据え付ける。

 ベトナムの赤い旗の方が小さいのが、このバイクツーリングを眺めるベトナムの人にはすまない気がする。(途中で、日の丸と同じような大きさのベトナム旗を何度もさがしたが、結局見つからなかった)

 それでも、南北縦断2千キロのバイクツーリングの旅として、両国の国旗を翻しての激走はグッドアイデア。この両国旗を付けて走行したお蔭で、嬉しい親善ハプニングが幾度も到来した。

 そのハプニングの1つを以下に紹介。
 郊外を走る国道1号線を4台のしんがりで走行中。私の左横に若い男性の乗ったバイクが、抜かせばよいものをなぜか併走してくる。

 その男は私の方に顔を向けて、何やら声を掛けてくる。「おいおい、日本人にベトナム語で声を掛けてきてもわかるかよ?」 でも、ひつこいので聞く耳を傾けると、「ドコヘイキマスカ? ドコデスカ?」と、何と日本語で語りかけてきているではないか?

 「ホーチミンまでバイクで行きます!」と大きな声を投げかける。すると「すごいですね!」との日本語が返ってくるではないか。どうやら、バイクの後部に翻る日の丸を見て、少し日本語の話せる彼が話しかけてきたようだ。日本語は日本に働きに行って覚えたそうだ。

 それにしても、前を走る3台から遅れないように走っている最中に日本語で話しかけて来られても、じっくり話せないので(当たり前)とても残念だった。

posted by 新明天庵 at 09:00| Comment(4) | タイ・バイク・ツーリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
タイの爺さん達は、何故一人では何にも出来ないのでしょうか。
人の尻馬に乗って、何が楽しいのでしょか??

少しはナーン日記のケンケンさんを見習ったら如何でしょう。
ケンケンさんは旅行記の内容も、イミグレでの手続きや様子をこまめにアップして、みんなの役に立つよう配慮してます。

それがなんですか?
「日本、ベトナム友好親善」だとか、日本政府から頼まれたんですか、アホかお前らは!

ベトナムよりラオスの縦断等、先にやることがある筈でしょう。

誰も注目しない、愚かな旅行記はもう沢山です。

Posted by ナーン日記のケンケンサを見習え at 2018年01月19日 09:03
最近の爺さんは若者に負けず目立ちたがり屋ですね。ヴェトナムをツーリングしたいのはその人の勝手だが、何で両国国旗をおっ立てて走るのか?
Posted by 菅 久雄 at 2018年01月19日 11:39
私もタイ在住でバイク好きですので、ベトナムバイクツーリングは楽しみに拝見しております。

ところで貴殿は今回空路でチェンマイからハノイ入りされておられますが、ラオスやカンボジア経由で陸路(バイク)でのベトナム入りは検討されなかったのでしょうか?上述コメントに登場するケンケンさんは、貴殿同様のタイナンバーのバイク(スクーター?)でタイからカンボジア経由でのベトナム入りを果たしているようです。https://ameblo.jp/keng-keng-chiangmai/entry-11984028099.html

でも人それぞれですのでどのような旅であろうと当人が楽しんでいればそれで良いかと思います。ベトナムツーリングの続編、楽しみに待っております。
Posted by 人それぞれで良いかと。。。 at 2018年01月21日 01:53
ナーン日記のケンケンサを見習えと、言っている野郎へ!

俺もチェンマイ在住のバイク好きおやじだけど、貴様の物の言いようには腹が立つ!
おおいに中傷してやる!

ブログの書き方も旅の仕方もひとそれぞれだ!
貴様の考え方が基本ではない!

誰が良くて、誰がいいのかは読者が決める事だ!

貴様の様にこちらを否定して一方を称賛する事は貴様の胸中で収めておけばいいのだよ!

俺もバイクでその国を走るのならば両国旗を付けて走るぜ!

日本でも外国人がツーリングする時は自分の国の国旗を付けるぜ!こうしてゆく先々で友好を交わす事ができるのだよ!

貴様にいちいち、言われる筋合いは無い!

引っ込んでろや!

新明天庵殿!続編を楽しみにしています!頑張って下さい!




Posted by バイク野郎 at 2018年01月22日 23:14
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