2018年01月14日

初めてのベトナム・ハノイからホーチミンまで2千キロのバイクツーリング!(2)

 <格安航空(LCC)のVietjetに乗る

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 タンソンニャット国際空港のVietjet

 チェンマイ在住者として、今回のベトナムバイクツーリングの実現に寄与した要因の1つに、格安航空(LCC)のVietjetが、チェンマイ・ホーチミン間を運行していることがあげられるだろう。・・・

 チェンマイ→ホーチミン、乗継国内便でホーチミン→ハノイ、ホーチミン→チェンマイと、今回は3便とも格安航空(LCC)のVietjetを利用。(ココを参照)

 以前だったら、チェンマイ→バンコク→ホーチミン(またはハノイ)と、必要のないバンコクを経由しなければならなかった。だが、今回はVietjet利用で、往路はチェンマイ→ホーチミン→ハノイ、帰路はホーチミン→チェンマイと、バンコク経由なしで往復できた。

 私のような福井の田舎者には大都会バンコクは経由だけでも嫌になるのですから、今回のバンコク抜きのフライトは、私の“お気に入り”(?)。

 ホンマモンの格安航空の利用は、これまた恥かしながら初めての体験。機内預け荷物は1キロ当たりでお金が取られるとのこと。そこで、隊長のMさんは、「機内持ち込み荷物は7キロまでですので、その7キロの荷物だけで乗り込みましょう!」と提案。

 なにせバイクに自分の荷物積んでの旅なので、山歩きバックパック1つに着替えなど詰めておけば十分。機内持ち込み荷物は7キロまでだが、この日のフライトでは7キロを少しオーバーしても何も言われず、機内持ち込みのセカンドバッグに対しても何も言われなかった。

 たぶんこの便は満席でないので、荷物重量制限も緩やかになったのかもしれない。実際に乗り込むと、後方5列ぐらいの席ががばっと空いていた。

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 チェンマイへの帰りの便を待つ
 タンソンニャット国際空港とベトナム航空機

 利用した人のボヤキとして耳にはしていたが、やはりLCC・Vietjetも行きの便も帰りの便も、出発が大きく遅れ、到着も大きく遅れた。“遅れても文句を言えないLCCかな!”

 そして、行きのチェンマイ空港だけは普通の移動陸橋搭乗だったが、その他のすべての乗り降りは昔ながらのバスに乗せられて移動だった。旅を終えてチェンマイ空港に2時間ほど遅れて到着した時も、バスに乗せられて空港ターミナルビルに運ばれた。まあ、貴重な体験をさせてくれたと感謝しよう!(できるわけないか!)

 LCCに乗ると、機内サービスの飲食物はすべて有料らしい。今回Vietjet便に乗ってみて、「なるほど、水さえも有料なのでは、ほとんど誰も飲食物を注文しないわな!」と納得させられた。そう、数人くらいは注文していた食事サービスを受けていたようだ。

 まあ、水は搭乗前に空きのペットボトルに詰めておき、それを持ち込めば何ら問題ない。2〜3時間の搭乗時間ならば、何も食べなくても我慢できるので、これも問題ない。(パンやおにぎりなどをバッグの中に潜ませて、暗い夜やトイレで食べる人もいるらしい?)

 乗ったら降りるまでひたすら眠る。トイレだけできればそれで構わない。と、きっぱり諦めればよい。なにせ、格安航空なのだから。

 今回初体験LCC利用となるVietjetを体験して思った。どうせ少ないのだから、機内での飲食物サービスは一切なし。どうせこれまた少ないのだろうから、機内持ち込み荷物だけで、機内預け荷物なしの“究極のLCC便”を就航させてほしいものだ。

 そうすれば、出発時の荷物積み込みの面倒もなく、機内の男女のフライトアテンダントの数も減らせて、さらに格安にできるのではあるまいか。

 今回は利用しなかったのだが、ココの記事にあるように、チェンマイ・ベトナムのドンホイ間を結ぶ直行便も飛ぶようになった。

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 「ドンフォイってこれからのリゾートかな?」

 まだ・・・というか、当分はガイドブックにも紹介されないであろう、ベトナム中部の海岸リゾート地“ドンホイ”。今回のバイクツーリングでそのドンフォイに立ち寄ってきた。(上記は貴重なドンホイの写真です)

 ベトナム旅行第2弾は“知られざる海岸リゾート地・ドンフォイ”となるかも。ドンフォイでレンタルバイクを借りて、そこを拠点にバイクツーリングも楽しいであろうから。ハノイやホーチミンなどの大都市でのレンタルバイク利用は、金輪際2度とやりません。

 でも、ドンホイでならばバイクツーリングはまたチャレンジしたい。しかし、1人では絶対に出来ないので、仲間を募らないといけない。そんな仲間など・・・容易には見つからないだろうな??!!

 今後はチェンマイからハノイ、ダラットなどのベトナム各地への直行便も増えてきそうだ。チェンマイにいても、ベトナムがなお一層身近な隣国になり、ベトナム旅行者も増加していくのかもしれない。願わくば、バイクで”ベトナム南北縦断2000キロ”を超えて、”ベトナム南北縦断3000キロ”にチャレンジする方が出てきて欲しいものだ!(無茶ゆーたらあかんわ!)


posted by 新明天庵 at 08:00| Comment(1) | タイ・バイク・ツーリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
LCCが何故安い運賃で飛べるかを体験されたと思います。飲食などの機内サーヴィスの省略で節約できる経費は僅かなもの。一台の飛行機を幾つもの路線で使い回ししますから、各地での少しの遅れが累積すると運航時刻に影響が出ます。ターミナルビルに横付けしない(業界では「沖どまり」と言います)のはボーデイング・ブリッジ(歩道橋)より使用料が安いからです。到着から次の出発までの時間が短いのも駐機料を節約する為です。まだまだ色々の手段があります。
Posted by 菅 久雄 at 2018年01月14日 12:47
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