2017年12月07日

ファイナムダン国立公園のポーンドゥアット温泉に新施設!(後編)

20171205onsenA.jpg
 この角度ではこれまで通りの野天岩風呂

  <静かな林の中の野天温泉場周辺が工事で騒がしい!
 年に数回も来ないのだが、十数年以上通っていることから、温泉公園内に入れば“私の庭”も同然。でも、湯浴みできる野天温泉へわき目もふらず直行。・・・

20171205onsenB.jpg
 これまで通りの光景

20171205onsenF.jpg
 これまで通りの光景

 自然の林の中の源泉掛け流しの谷川を自然石で3段に堰き止めたという、野趣溢れる野天岩風呂温泉。でも、大型重機や鉄材などが置かれて、野天岩風呂温泉前はあきらかに工事資材置き場に。そして、労務者らが鉄材を曲げななどの仕事中。

 「えっ?ひょっとしたら3段岩風呂温泉も解体されてなくなったのかも?」。バイクを停めてから、慌てて岩風呂温泉に向かう。上流の2段岩風呂はそのままだが、3段目はなくなり、別に労務者用の洗面、シャワー湯船になっている。

 20171205onsenC.jpg
 角度を変えてみると新しい貯水タンク建屋が!

20171205onsenD.jpg
 足湯池を建設中

20171205onsenE.jpg
 これが完成近くなった2つの足湯池

 そして、温泉湯を貯めるタンクを林立した建屋が新しく完成。3段岩風呂温泉の下流には、半円型の池を2つ建設中。後で尋ねたら、谷川を堰き止めて大きな足湯池が2個新しく出来るそうだ。

20171205onsenI.jpg
 野外温水池プールは適温で泳げる?

 なるほど、チェンマイやチェンライなどの他の温泉場でも、タイ人が好む足湯施設を新しく作ったり、増設したりしている。ここも流行に遅れまいと、初めてとなる足湯施設を大規模なのを2つや3つ新しく作るようだ。

 他にも、これまであった個人湯船コテージを大規模改修中であったり、他に大きな団体湯船棟なども今後建設するらしい。おおきな工事予定計画標示板では、新築改築工事は12月末に終了などと記されている。

 だが、タイでは工事終了が大幅に延長されるのが常。私の予想では、来年1月末くらいに大規模足湯施設が完成するのではないかと思われる。また、ここでも1番乗りを目論んでいるのだが、なにせチェンマイ市内や庵から遠いので、なかなか難しい。

20171205onsenH.jpg
 すでに完成した大きな足湯温泉池
 まだ、温泉湯は引き入れていませんが?

 工事をしている労務者が目に入り、工事の騒音がある中では、落ち着いて岩風呂野天温泉を楽しめない。それでも、岩風呂湯船に仰向けになって浸かって湯浴みしていると最高にくつろげる。ちなみに、この岩風呂湯船にいるのは、いつものように私一人だけ。

20171205onsenJ.jpg
 有料の男子用露天風呂

 他の入園者は、大きなプール温泉や、男女別の露天風呂、家族用の露天風呂などを有料で利用している。日本人としては、無料の野天岩風呂温泉が最高だと思うのだが。

 沸騰して吹き上げる源泉(それをタイ語でポーンドゥアットと呼ぶそうです)の湧出池。そこからの源泉谷川を500m程流れ下って、ちょうど適温になって岩で堰き止めた野天岩風呂温泉。そして、ここに浸かってくつろぐのは我々日本人だけ。つまり、露天温泉好きの“日本人のためにある”ともいえるだろう。

20171205onsenK.jpg

 岩風呂湯船の斜め頭上の大木
 見にくいですが、巨大な豆の鞘(ババー)が多く
 ぶら下がっているのです。

 この温泉がタイ人料金で利用させてもらえるならば、やはり、たまには行きたくなるに違いない。タイ人料金で利用させてもらえるように、あれこれと知恵を絞って頑張りましょう!

 タイ人と同じで、入園料無料で入れたのですが、帰路バイク後輪がパンク。途中の村の修理屋さんで新しいゴムチューブに交換してもらったら150バーツ。運が良くて、その後運が悪いというバイクツーリングでした。

 それにしても、この温泉への長い山道をなんと自転車で走る人が結構いるのには驚いた。クネクネの急な坂道をペダルを漕いで登って行くとは・・・驚異的な脚力ですね!距離と傾斜と所要時間を考えたら、マラソンよりハードなのかもしれません。{終わり}





posted by 新明天庵 at 03:00| Comment(0) | タイ温泉探検隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。