2017年12月06日

ファイナムダン国立公園のポーンドゥアット温泉に新施設!(前編)

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 チェンマイで最高の野天岩風呂温泉

 <“父の日”12月5日は国立公園温泉日和だわ!
 祝日である“プミポン前国王の誕生日”の12月5日がこれまで通り“父の日”として継続することになって、最初の12月5日の祝日。・・・
 
 チェンマイは冬の季節だが、こちらの冬は“快晴の小春日和の季節”と同義語。この日も、終日庵にいるのが“情けなくなる”というか、“お天道様に申し訳ない”ような好天。

 となると問題はどこに出掛けるか?だ。父の日は今年も国立公園入園が無料になるということで、庵からはバイクで1時間半かかるのだが、バイクツーリングを兼ねて、ファイナムダン国立公園のポーンドゥアット温泉に(場所地図はこの記事の最後部分)。

 チェンマイ県の国立公園内の野天温泉で、我が北タイ温泉探検隊が選んだダントツ第1位が、なんといってもポーンドゥアット野天温泉。ただしその温泉だが、「12月5日は外国人以外は入園無料」という、外国人にとっては“大きな壁”が立ちはだかっている。

 A級国立公園なので、外国人入園料がなんと300バーツ。日本円になおすと、現時点では約1050円にもなる。タイ人はその6分の1の50バーツ(約175円)に過ぎないとなると、300バーツなど、その根拠もないタイ政府のボッタクリ外国人料金そのもの。

 先日一時帰国した折の我が故郷の福井県南越前町の“杣山花はす温泉”でさえ、町民優待もあって1人300円ぽっきりでっせ! それに日本の温泉施設はシャンプーや石鹸も、洗い場もあり、サウナもあって豪華絢爛(タイの温泉と比較するのが空しくなりますが)。

 チェンマイ田舎暮らしは、日本の田舎暮らしより生活費が格段に安い良さがあるのだが、場所によっての温泉利用に関しては、日本より高くなるという逆転現象が起こる。(食費や場合によっての医療費なども逆転現象が起こっている)。

 タイ人同様に「“12月5日の入園無料”の恩恵を受けられるのか? チェンマイ田舎庵暮らし日本人!」。そんな心配などしていては、チェンマイ田舎暮らしはできません。

 これまで培(つちか)ってきた手練手管を弄して・・・なんてたいしたことをせずとも、公園入口ゲートの入園料徴収女性係員をなんとか説き伏せて、双方が合意の上で(ここが肝心です)、バイク駐車料金20バーツだけで入園できた。

 まあ、今回の場合も、私が外国人である日本人とバレたようだ。だが、“タイ語も話せない外国人旅行者とは違って、十数年以上もチェンマイ中に定住してタイ語も話せる日本人”として、いつものように「まあーエエかー」と“タイ人並み”に扱ってくれた。

 でも、この女性係員はしっかりしていて、ひとこと私に釘を刺すのを忘れなかった。「ここからファイナムダンなどの他の公園に行っては駄目よ!」と。

 つまり、“入園半券や駐車半券は同じその日のうちなら、他の国立公園入園で提示すれば2度払いしなくてよい”との規則がある。よって、20バーツの駐車半券だけの提示で、近くの国立公園へタイ人並みに無料入園可能。

 女性係員は、「タイ人料金にしてあげるのはここだけよ!」と念を押したかったのであろう。もちろん、私は「ティーニー、น้ำพุร้อนโป่งเดือด(ナムプーローン・ポーンドゥアット)ティーディアオ、ネーノーン、クラップ!」と、立て板に水のごときに返答(したつもりだが)。

 今回も首尾よくタイ人並みに入園できたのだが、昨年と変わったところとして、国道1095号線からの温泉への横道を拡張整備のための工事をやっている最中。バイクは滑りやすいオフロードになっているので、ゆっくり走らないと横転する恐れがあるので要注意です。

 まあ、来年の4月のタイ正月のソンクラーンまでには、完全舗装道路として完成して行き来しやすくなることでしょう。{続く}

posted by 新明天庵 at 13:00| Comment(0) | タイ温泉探検隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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