2017年12月06日

タイの人気ロックバンド・ボディスラムのトゥーンさんバンコクに到着

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 資金難で医療機器などが不足している11県の11の国立病院の支援が目的で、寄付金7億バーツを目標に、タイの南北2191キロを縦断するチャリティーランに挑んでいるタイの人気ロックバンド、ボディスラムのボーカリスト、アーティワラー・コンマーライ(通称、トゥーン)さん(38)が3日、バンコクに到着。これまでで5億バーツ以上集めたようです。以下に関連記事。・・・

  <人気ロッカーのタイ南北縦断チャリティーラン、バンコクに到着>
 タイの南北2191キロを縦断するチャリティーランに挑んでいるタイの人気ロックバンド、ボディスラムのボーカリスト、アーティワラー・コンマーライ(通称、トゥーン)さん(38)が3日、バンコクに到着した。
 11月1日にタイ最南部のヤラー県ベトンを出発し、バンコクまでで約1300キロを走破した。ゴールの最北部チェンライ県メーサイに12月25日に到着することを目指している
 トゥーンさんのチャリティーランは資金難で医療機器などが不足している11県の11の国立病院の支援が目的で、寄付金7億バーツを目標に掲げている。多くのタイ国民の関心を引き、沿道やゴール地点には連日、多くの人が集まり、寄付金を渡したり、声援を上げるなどした。バンコク到着までに集まった寄付金は5億バーツ以上に上る。
 トゥーンさんは4日、バンコクのタイ首相府でプラユット首相と面会し、激励を受けた。5日にランニングを再開する予定だったが、医師の助言を受け、6日未明に走り出す予定だ。連日の長距離ランニングに加え、沿道の人と交流したり、イベントに参加するなどして、疲労が蓄積しているとみられ、目標日までにゴールにたどり着けるかどうかは不透明だ。
 トゥーンさんは昨年12月、同様の趣旨で、バンコクから南部プラジュアブキリカン県までの約400キロを10日間で走破。集まった8500万バーツを同県の国立バンサパン病院に寄付した。

 ■政府批判のきっかけにも
 プラユット首相はチャリティーラン開始当初からトゥーンさん支持の発言を続けているが、タイのインターネット上には、政府が不要な兵器の購入に散財し、しわ寄せが来た医療予算の欠如を、トゥーンさんが体を張って埋めようとしているという批判もみられる。
 2014年の軍事クーデターで発足したタイ軍事政権は中国製の潜水艦、戦車などの購入を次々に決めた。国防予算は膨張を続け、2014年度の1847億バーツが2017年度には2135億バーツ、2018年度には2224億バーツに拡大する。{《newsclip》2017年12月5日(火) 23時19分(タイ時間)配信を転載}
posted by 新明天庵 at 05:00| Comment(0) | チェンマイ地元新聞・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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