2017年12月05日

チェンダオの看板もない老舗人気カオラーム民家

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 カオラーム(竹筒飯)を焼いている最中

 チェンマイからだとチェンダオの町に入る手前の集落に、看板もない老舗人気カオラーム民家が国道107号線の左手沿道にある。カオラーム民家というのも訳がある。店の看板が一切なく、民家の前の道路横に古びたテーブルに日傘が立っているだけ。・・・

 民家のラーおばさんによれば、前日に仕込むカオラームは400本(たぶん)しかできないので、400本しか作れないとのこと。そこで、以下のように語る。

「カオラーム(ข้าวหลาม)を売っているという看板を出すと、地元の常連さんが怒るのよ!通りすがりのよそ者が買うようになると、安くて旨いとたくさん買ってしまい、地元の常連さんの分がなくなってしまうのよ!だから、看板は昔から出さないようにしているのよ!」と。

 さすがにチェンマイ地元マスコミも「チェンダオにある看板もない老舗人気カオラーム民家」に気付いたようで、ココで暴露してしまった(?)。

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 椅子に座って焼き上がるのを待つ必要が!

『チェンダオの伝説のカオラーム。1年に1度(ปีะละครั้งเท่านั้น)の冬季しか作らない。焼きたてのホカホカが4本で100バーツ(4บอก100บาท)のお得な価格。椅子に座って、焼き上がるのを少し待たないと購入できません・・・云々』

 ここの焼きたてのホカホカのカオラーム(竹筒飯)を食べると、他の店や屋台のカオラームは遠慮してしまうようになるくらいです、いや、ホンマです!

posted by 新明天庵 at 16:00| Comment(0) | タイ料理・フード関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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