2017年08月13日

日本とバンコクから2人初参加!チェンダオ・ステープ生徒寮昼食ボランティア

20170812chiandaoD.jpg
 抹茶ナマズ(?)も順調に成長中!

 「働いて得た給料の1〜2%はボランティアに役に立てるようにしています!」と語ってくれるのは、今回盆休みを利用して、宮城県の気仙沼から、遠路はるばるチェンマイのチェンダオ生徒寮に、生徒寮の1年分の米代と大量の板海苔、職場同僚(千葉さん)からの支援物資も合わせて直接届けに来てくれた濱月さん。・・・

 ここまでインターナショナルな個人ボランティア活動は、相当強固なボランティア精神がないと、なかなかできるものではないでしょう。私などは、チェンマイへの旅行の“ついで”でも、ここまで“お金と時間のかかる”ボランティアはできない。できないというより、日本にいては、思いもつかないと思います。

20170812chiandaoF.jpg

20170812chiandaoG.jpg

20170812chiandaoH.jpg
 濱月様にみんなでお礼!

 私の拙いブログをお読みいただき、「生徒寮で毎月の飯米さえ買えなくて困っている」ことを知ったそうです。そこで、今回は上記写真の目録のように“生徒寮1年分など2万5千バーツ相当(約8万3千円)”を、日本から生徒寮にやってきてステープ夫妻に直接手渡して頂きました。生徒寮の生徒達も喜んでくれていると思います。

 つぎに、もう1人の方が、バンコクより初めて参加して頂きました。なにやら、チェンマイで8月15日に行われるバーンガード中高校での戦没者慰霊祭に参加のついでに、ここの生徒寮のボランティアに参加してみることにしたそうです。(生徒達と一緒に写真を撮るのを忘れて申し訳ありません)

 そうなんです(いきなりなんじゃ?)、最初で最後でも構いませんので、まずは1度だけ参加して生徒寮と生徒達を自分の目で確かめてほしいのです。そして、「支援してあげようかな?」と思った方は、自分の出来る無理のない範囲で“細く長く”支援して頂けたら・・・と願っています。まあ、その“1度だけ”の壁が結構高く感じられるのですよね?

 <今回のムーカタ鍋昼食ボランティアは大勢で楽しい!

 今回は日本とバンコクからの初参加の方2人を含めて、もはや常連となっている5人を加えて総勢7人。“荒野の7人”ならぬ“ボランティアの7人”・・・と言ったものの、誰もフォローしてくれないことに気付く??!!

 初参加の方がいると、人見知りをして引っ込み思案の私としては(人は見かけで判断してはいけません)、結構気を遣いますね。チェンダオに来る途中でその果樹園があるランブータンの新鮮なものを買ったり、チェンマイの山岳地帯で出来る立派な柿を買ったり、生徒寮にあるラムヤイをもいで出したりと、日本やバンコクからの方にさりげなく“ウエルカムフルーツ”を差し出した。常連の方々も、ちゃんとフォローして下さるので助かりました。

20170812chiandaoB.jpg
 鍋には肉と即席麺だけですぞ!

20170812chiandaoC.jpg
 こちらも鍋の上には肉だけですぞ!

 さて、生徒寮の生徒達への“豚肉思いっ切り食べ放題ムーカタ鍋”ですが、今回は、これまでになかったような異様な光景に。どの鍋も豚肉しかのせておらず、鍋周囲のスープには“即席麺”しか入れていないではないか。

 まあ、食べ始めだけで、後にはエノキ、各種ルークチン、ソーセージなどを混ぜながら豚肉を食べているのだが。それにしても、白菜だけしかない野菜は鍋にはまったく入れてもらえなかったようだ。「次回からは、買ってくるのは豚肉だけにしようか?」と、マジで悩んでしまう。

20160812saba.jpg
 ステープさんは鯖焼名人ですね!

 さて、参加者の昼食であるが、なんとビールや焼酎のアテにもなる焼き鯖がテーブルの上に並ぶではないか。今回は、大型卸スーパーのMAKROで、ノルウエー産の太った(?)冷凍鯖を何匹か買ってきてくれた常連さんがいた。

 それを、ステープさんが炭火七輪で網焼きしてくれた。焦げて真っ黒になった鯖だが、中は程よくうまく焼けているではないか。箸につまんで醤油につけて頂いたら、絶品の味。

 「ステープさん、鯖の焼き方最高!これなら鯖を仕入れて焼いて売ったら・・・ちょっとした商いできて寮費の足しになるのでは?」と、鯖を仕入れてきた常連さんは言う。私も焼き鯖を賞味したが、本当に美味しく焼けているのにはびっくり。

 ということで、次回からは冷凍鯖を買って来て、“ムーカタ鍋+焼き鯖”昼食ボランティアにバージョンアップすることを考えています。そしたら、参加費300バーツを少し値上げすることも考えなくてはいけないかもしれませんが。

 さて、第21回目となる9月のムーカタ鍋昼食ボランティアの日程ですが、9月9日(第2土曜日)か9月16日(第3土曜日)のどちらかを予定。本決まりになりましたら、また、このブログでお知らせします。“9月スペシャル”に何かの料理を作って、生徒達に食べさせたいのですが、なにか良い知恵をお願いします。

 そうだ、濱月様が板海苔を大量に持ってきてくれたので、“手巻き寿司スペシャル”もいいですね。手巻き寿司スペシャルを生徒寮に来て、準備して教えてくれる方はいないでしょうかね?

20170812chiandaoA.jpg
 このように生活必需日用品寄付が有難いですね!

20170812chiandaoE.jpg
  青池様よりの時計もあります

8月12日時点の会計報告
 <支出
 A.ムーカタ鍋食材等 MAKROとロータスでの買い出し:1943バーツ(*豚肉4.3キロ+2.2キロは多過ぎた)
 B。市場などで野菜・果物(柿、ランブータン)購入:140バーツ
 C.ステープさん買い出し(炭、コーラなどのソフトドリンク、氷など):570バーツ
 D.稚魚の餌代120×2回=240バーツ
 E.学校送迎ソーンテーオ代1ヶ月:250バーツ
 F.米(45キロ)を2袋 850×2=1700バーツ
 <注・B以外すべて領収書あり>
  ◎支出合計 4843バーツ
 
 <収入
 A.定住者財団より(財団参加者1人分参加費含む) 1000バーツ
 B.参加費 5人×300=1500バーツ(注・米代1年分支援の方の参加費は免除)
 C.+αの支援金(Kさん1700バーツ、Yさん700バーツ)の2400バーツD。毎月の米代(870×2袋=1700バーツ)の1年の12か月分:20400バーツ
  ◎収入合計  25300バーツ

  従って、25300(収入)−4843(支出)=20457バーツの黒字
  ただし、毎月の2袋の米代(1700バーツ)の残り11ヶ月分の18700バーツは別会計とする

  ●次回への繰り越し手持ち現金:
  8353バーツ(前回繰り越し)+20457=28810バーツ
  28810=10110(一般繰り越し金)+18700(米代繰越金)
  ●これまでの西田基金預金 23555バーツ

 <今回の+αの物品寄付>(上記写真を参照)
  1.小林様と西塚様より 生活日用品(練り歯磨きチューブ、石鹸、洗剤など)多数。
  2.濱月様、千葉様より板海苔多数、学用品や小物など
  3.青池様より電線修理と目覚まし時計などの小物
  4.おやまCHAKO様より学用品やアクセサリーなどの小物
以上

    
 ♦タイ関連人気ブログの気になる最新順位?右をクリックしてちょこっと覗いて下されば有り難いです!→タイ・ブログランキング
posted by 新明天庵 at 15:00| Comment(0) | 手作りボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。