2017年05月14日

今年も雨季の始めの山の珍味ヘットトープが売りに出る!

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  初物ヘットトープ

 5月14日に、ランプーン県バーン・タードーイケーオ市場で、雨季の始めの山の珍味ヘットトープが売りに出た。出始めなので、1リッター缶で250バーツから400バーツの高値を呼んでいる。・・・

 このเห็ดถอบ(ヘットトープ)、เห็ดเผาะ(ヘットポ)は“ツチグリ(土栗)”の一種で、学名はBarometer Earthstar。採れたては、上記写真のように、外皮も内部も白色で新鮮な風味。しかし、採取して時間が経つと、外皮も内部も茶色からやがて黒くなって固くなり、食味も大きく損なわれます。

 この球形のヘットトープを食べると、外皮がプチプチとコリコリの食感、中身がねっとりクリーミーで2度も楽しむことができます。

 スープやゲーンに入れることが普通ですが、炒めたり、ナムプリック(辛子味噌)をつけて食べることもあるようです。料理に着いてはココのサイトなども参照下さい。

 今年こそは、採れたての新鮮なヘットトープを、味噌汁、クリームシチュー、カレー、煮付け、スパゲティー、カルボナーラなどにチャレンジしてみたいものです。(失敗したら後悔するだろうね?)

 ◎過去のこのキノコの記事は以下などを参照。
  http://chaocnx.seesaa.net/article/419901351.html

  http://chaocnx.seesaa.net/article/438004994.html

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posted by 新明天庵 at 13:00| Comment(1) | TrackBack(0) | タイ料理・フード関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初物とは言えひと缶400Bとはオドロキ!
イサーンの人は香草入りの煮物にしますが余り日本人向きの味ではありません。日本では収穫量と鮮度の関係で都市地区では殆ど売られません。産地での食べ方はみそ汁、甘辛煮、炊き込みご飯の様です。日本ではタイ産の缶詰を500円前後で売っているそうですが、タイのスーパーにありますかね?
Posted by 菅 久雄 at 2017年05月14日 20:10
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