2017年05月13日

チェンダオ生徒寮のフォンちゃんに里親奨学金が贈られる

 中学校を卒業し、チェンダオ郡の中高校に進学希望の15歳のフォンちゃん。里親奨学金として彼女の1年間の学費7000バーツの工面に困っていたところ、昼食ムーカタ鍋ボランティア基金を出してもらっている、日本の福岡県在住の西田様が出してくれることになりました。・・・

 送料などの事情もあって、送金が遅れていることもあり、5月14日の授業料支払期限に間に合うように、定住者財団が一時立て替えるとのことで、13日に里親奨学金として彼女の1年間の学費7000バーツを手渡してきました。ぎりぎりのところで、彼女が高校に進学できることになりました。

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 ところで、寮に見知らぬ小学生の男がいたので、ステープさんに訪ねると、今年から新しく寮に入ってきた3人の男子小学生のうちの1人とのこと。2人の男子学生が去って、3人の小学生が新しく入って来たので、新学期からはこれまでより1人増えて寮生徒は9人に。

 ちょこっとたくさん(?)言いたいことがあるのだが、あらためて話すことにした。いつものように、訪問すればステープさんより「無い無い尽くし(?)」を相談される。相談されても、先立つお金がないのでどうしようもないのだが。

 ポンプでくみ上げる井戸の水が、日照り続きで少しになり、生徒はシャワーを浴びることも出来なくてこまっているという。蛇口をひねったら、確かに、チョロチョロとしか井戸水がでて来ないではないか。こればっかりは、雨の降るのを待つほか方法はない。

 今後は、夕方にでも土管温泉に皆で出掛けて水浴びシャワーをするつもりらしい。近くに土管温泉があって、本当に役立っている。

  ここで、一応相談事を以下に列挙!
 1.毎月の米と電気代を支援して欲しい。
 2.自転車2台が故障で使えないので何とかして欲しい。
 3.生徒の枕が古くなって使えないので、安いものでいいから新しく買って欲しい。

 まあ、定住者集いの会や5月20日に参加してもらえる方などにお願いをしてみるつもりだが、期待は禁物。それよりも、情けないことに、5月20日(土曜)の昼食ムーカタ鍋参加者ですが、現時点ではゼロ人。その参加者確保をまずはなんとかしなければ。

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posted by 新明天庵 at 15:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 手作りボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なぜ、参加者がないなかな?
たとえば、チェンマイの日本食食堂があってそこにお客が来ないとしたらどのようにあなたはかんがえるのか?
おしくないのか?あいそが悪いのか?高いのか?不衛生なのか?といろいろ原因をかんがえるよね!ようはこの店はお客から存在価値がないと判断されてるってこと。
なぜこのボランティアに参加者がいないのか?
これって定住者財団が主催なんでしょ。
毎月の定住者の集いの会に40人ほど会員が来ていて先月もボランティアへのお誘いを講演をしているにも関わらず。
定住者財団の人間が参加しないのに一般の人がさんかしないよね!
食堂だったら身内や友達が来ないのに一般客が来るはずないよね!
流行ってるお店は宣伝しなくても客はくる。
このボランティア?をブログ等でしってる人がこのボランティアってどうなのって思ってるんじゃないのかな?
Posted by 南川 at 2017年05月13日 20:05
私は過去1年間、この生徒寮へいま彼らが欲しているお米と電気代そしてプラスアルファを支援しました。

そのきっかけはこのブログでした。残念ながら諸事情で同様の支援の継続は不可能ですが、今後も何かできればと思っています。

みなさまも是非機会があれば子どもたちに会い、もしかしたらここチェンマイでご自分の出来ることはないか、と考えていただけるきっかけになれば嬉しいです。
Posted by チェンマイ at 2017年05月16日 00:30
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