2017年04月15日

チェンマイ田舎グルメ探索(1)・50バーツで満腹のカオマンガイ

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 ここの田舎カオマンガイは絶品!

 タイ料理でありながら辛くなくて美味しいメニューの1つが、タイ在住の日本人ならば誰もが知っているカオマンガイ(蒸し鶏肉のせご飯)。チェンマイ田舎暮らしだが、周辺には“美味しいカオマンガイ”が数ヶ所もある。・・・

 その1つにちょいとバイクで出掛けて、昼飯の持ち帰りを注文。ちょくちょくでもないのだが、村内の長年の顧客なので顔パス注文(?)。店に入るなり、おばさんは、持ち帰りの発泡スチロール容器を取り出して「カオマンガイだろう?」と、鋭い先制攻撃。

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 最近は作り物の鶏がぶらさげてあります!

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 本物のように見える吊るした鶏

 こちらは「チャイ・カッポム(そうです)」のひと言を返すだけで済む。便利といえば便利なのだが、他のメニューを頼みにくい雰囲気が固定化されたようで、ちょっぴり迷惑でもある。

 こういう買い物の便利さ(不便さ?)は、田舎や郊外の市場や屋台でしばしば同じ物を買う場合に、顔を覚えられてしまうのでよく起こる。

 チェンマイ暮らし15年以上。いまだにタイ語をまったく話せないと自慢する70過ぎの1人暮らし日本老人がいる。「タイ語など話せなくても、近くの市場で、黙っていても、いつもの豆乳と揚げパンを間違いなく差し出してくれるよ!」と自慢。

 「それでは、いつもと違った量や別の物は注文できない・・・つうことでしょうが!」と、「タイ語など出来なくても関係ないや!」と鼻高々の彼の鼻を、ちょっぴりくじいてやる。

 でも、少しタイ語をかじっている私は違います。「えーっと?美味しいのでご飯だけ1杯追加。そして、これまたタレが美味しいので、もう1つ余計に頂戴ね!」と細かく注文。(それも、おばさんは毎回のことなので知っている?)。

 いやいや、ゆるーいと好評のタイの世間も・・・他人事に言うほどそんなに甘くはない。無料追加の小袋入りタレだけは、毎回しっかり念を押さないと、黙っていては、持ち帰りの袋に追加で入れてくれない。

 カオマンガイでは一緒についてくるスープも、当たり外れなく美味しい。「この店のスープは特別に美味しい。1袋余計にくれない?」と、いつか切り出してみようかと密かに思っている。でも、断られたら、未来永劫に余計にもらえるスープがはかない夢と消えてしまうので、その辺のところが悩み。

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 それにしても、持ち帰りを庵の台所で皿に移し替えると、「これで食べ切れるのかしらん?」と心配になる量の多さ。案の定、全部奇麗に平らげると、「こりゃ、太ったでー!」と後悔。でも、後悔先に立たずで、ダイエット中の自分が嫌になる。

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 そんな自分が嫌になっても、たまにはフル装備の重厚な田舎カオマンガイを、今後も食べ続けるであろう。だって、50バーツ(160円前後)で美味しく腹一杯になるのですから!

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posted by 新明天庵 at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | タイ料理・フード関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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