2017年05月02日

タイに暮らしてピンク色の外国人用タイ国IDカードって必要なの?

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 タイ定住者の3種の神器(??!!)

 *再掲載記事ですが、読者からの作成体験談が入りましたので、情報アップします!

 外国人がタイ人配偶者を得てタイに定住する場合、日本の戸籍抄本に近いと思われる“黄色タビアンバーン”(上記写真参照)を取得可能。パスポートがあれば、そんなものなくても、1年滞在ビザを取得して長期滞在や定住が可能なのだが。・・・

 それでも“黄色タビアンバーン”があれば、ビザ更新時やタイ国免許更新時などに、在チェンマイ日本国総領事館に居住証明書(この紙切れ1枚が高価なのが悩み)を発行してもらう必要がなくなる。(ただし、車やバイクの売買には総領事館発行の居住証明書が必要なようです。そして、年金関係は無料交付のようです)。

 ところで、先だっての「Thai Wife」の1年ビザ更新時に、私の順番の前に座っていた欧米人が夫の夫婦がおり、なんと彼が“ピンク色の外国人用タイ国IDカード”を見せてくれるではないか。

20170405cardA.jpg

 ということで、私も先だってメーテン郡役所に妻と一緒に行き、先にプーヤイバーン(村長)のサインをもらった書類、パスポート、黄色タビアンバーンなどを提出。後方に身長の数字がある前に立たされて、外国人用IDカードをその場で作成してもらいました。(上記写真参考)

 発行手数料ですが150バーツでしたが、この時は、ついでということで、娘も「子供から大人へのIDカード切り替え」もやったので、2つのIDカードを合わせた料金の可能性もあるかもしれません。

 私がそれを取得する前に、ブログ「チェンマイ日記」の方が、ココの記事でおわかりのように一足先に取得していました。手数料は60バーツとのこと。

 もし私のIDカード作成手数料が150バーツとしたら、メーテン郡役所はボッタクリではないか。でも、2つのIDカードをよくよく比較すると、決定的違いがありました。

 手数料の差なのかどうかはわかりませんが、彼のは1年有効、私のは終身有効に。「そうなのか? 死ぬまで有効なのか?」と呟きながら、嬉しいような、早死にしそうで不安なような(?)複雑な気分に包まれた。

 さて、先に取得したサーラーチェンマイのKさんもブログで、以下のように語っている。
『IDカードが出来て凄く嬉しいのですが、これは一体何に使えば良いのでしょう?いちいちパスポートを持ち歩かなくて良い事くらいでしょうか。』

 この外国人用IDカード。姓名は日本人でもタイ語表示で、肝心な日本国籍はどこにも記されていないではないか。これじゃ、パスポート代わりにもならないと思うのだが??!!

 このIDカードをしげしげと眺めていたら、「悩ましき国立公園のべらぼうな外国人料金」の回避に使えるかもしれない、と思いついた。でも、このIDカードのピンク色は、「まぎれもなく私は外国人ですよ!」と宣言していることになるので、それこそ“藪蛇”で逆効果てき面?

 ということで、「ピンクのIDカード」よりも「ピンクのサウスポー」(ココをクリック)のほうがよろしいようで!

 ◎新規作成読者からのコメントです。貴重な体験情報有難うございます。

 『本日、郡役場にてようやく「外国人用IDカード」を手に入れました(ピンク色) ・4月11日にタイ人妻と帯同するも外国人 は「金曜日の午後3時からのみ受付ている」との返事。 ・ソンクラン後の21日(金)は妻は用事で 不在、単独で申請に行くも「奥さん同伴でないと受付けない」と冷たい返事。 ・24日(月)の午後3時に同伴で来いとの 言葉(金曜日のみ受付けでは??) ・半信半疑で午後3時に行くと4時前に無事 「ピンク色の外国人用IDカード」を発行して くれた。 【必要書類】 ・パスポート ・外国人用タビアンバーン(黄色) ・タイ人妻のタビアンバーン (いずれもコピーは必要なし)であった。 ・現場で身長サイズ付の写真撮り ・両親指の指紋登録 ・IDカード発行手数料60Baht 本日は、ファラン、中国人、アメリカ人が 10数名申請していました。』


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posted by 新明天庵 at 09:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 北タイ暮らしの日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
黄色のタビアンバーンの存在は知っていたが、ピンクのIDなんて初めて聞きました。25年以上ロングステイしてどちらも持っていませんが不便はありません。住居証明は領事館で貰えます。始終貰うもんでもないから値段は文句なし(年金用は無料)。TM30と90日申告があればイミグレでも取れます。
Posted by 菅 久雄 at 2017年05月02日 15:19
役場でピンクのID cardを受け取った時に
職員から言われたことを欠落していました。
60才以上の人が作ったID cardは
「一生もので切り替えは無い」と、
確かにカードには「一生もの」と記載して
あります。

取入したID cardをメーバンのミャンマー人に見せると、同じピンクのID cardを持っており、これで公立病院の30Baht医療が受けられると言っていますが、本当に日本人も30Baht医療の適用内かご存知の方はありませんか?

(以前外国人ID cardが無かった時分はIDに替えて外国人タビアンバーンで受診できるとネットで見ましたが)
Posted by 岡 晴雄 at 2017年05月04日 03:22
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