2017年03月28日

チェンマイで手作り梅酒・梅を求めてバイクツーリング(1)

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 この日の朝のチェンダオ山は雲がかかる

 3月下旬になると、毎年のことだが「今年の梅の実の出来具合は?どこで大粒の梅が手に入るか?」と、気をもむことに。というのも、手作りの梅酒や梅干しを仕込むには、まずは梅の実を仕入れなければならないので。・・・

 「3月の中旬頃に、チェンマイ大学近くのロイヤルプロジェクト店で、どちらかといえば小粒の梅が1キロ単位の袋詰めで売っていたようです」。今回のバイクツーリングの相棒であるAさんが教えてくれる。

 ロイヤルプロジェクト店で梅を売るなどこれまではなかったように思う。売り出したのは朗報に違いないのだが、タイ人が梅の実を買って何に使うのか、さっぱり想像がつかない。まさか、梅酒を作るのではあるまい(意外とそうだったりして)。

 チェンマイ市内ナイトバザール近くで毎週金曜日に開催される通称“山岳民族市場”。梅のなるシーズンになると、肥料袋に詰めて梅を売りに来るそうだ。ここで良い梅をタイミングよく購入できればベストだが、なかなかうまくいかないようだ。

 これまで幾度となく、チェンマイ県のミャンマー国境付近の中国人村を中心に梅をさがしに出かけていた。梅探検隊の様相である。ある時はうまい具合に粒の大きい梅に出会えて、ある時には梅に出会うこともなく失敗に。

 梅酒は小粒でも青い梅が入手できればなんとか手作りできるが、梅干しとなると、過去の体験から大粒の梅がどうしても必要となる。その大粒の梅がここ何年かは、まったく入手できていない。

 「今年こそは梅干し用の梅を仕入れるぞ!」との掛け声だけで、毎年経過している。そこで、今年は、梅干し用の梅をなんとかさがして見つけたい。そこで、先日、梅探しバイクツーリングをAさんと2人で決行。朝の9時に庵を発って、国道107号を北にチェンダオに向かう。

 チェンマイ県の国境沿いの中国人村を中心に梅の木はまあまあある。だが、いかんせん、雨の降らない乾季で実が大きくなれない。もともと、剪定も枝打ちも何もしていないので、小さな梅の実がさらに小さいことに。

 つまり、チェンマイでは、日本のような大きな梅はなかなか期待できない。チェンライ県のメースワイ郡の山奥では、梅酒を作っているので、大粒の梅も期待できるかもしれないのだが。そういうことなので、今回は梅の情報を仕入れることを重点にしてのバイクツーリングということに。{続く}

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posted by 新明天庵 at 11:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 北タイ暮らしの日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めまして。ブログ拝読しております、バンコク在住のかもはらと申します。
梅の話しですが、私の出身は九州で、九州の知り合いの梅農園に、チェンマイの梅農園の方が研修に行かれたことで、もしかしたら梅酒用の梅を作っていらっしゃるかもしれません。
もし、よければ情報を聞きましょうか?差し出がましいコメントで失礼します!
Posted by かもはら かおる at 2017年03月28日 16:10
かもはら かおる様

 >「九州の知り合いの梅農園に、チェンマイの梅農園の方が研修に行かれ・・・」
 とのことですが、かなりきになりますので、もう少し詳しく教えて頂けたら有難いです。
 ちなみに、今後のブログで私流儀の手作り梅酒を紹介します。
Posted by 新明天庵 at 2017年03月29日 10:15
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