2017年03月06日

テント泊で翌朝のランパーン市内のマラソン大会を走る(2)

20170306runB.jpg
 前日夕方にすでにできている舞台

 ペチャンコの後輪を眺めてしばし溜め息。先を急ぐので、後輪がパンクのままで徐行運転。そうすると、パンクしたゴムタイヤが傷んで、新しいゴムタイヤに換えなければならない。まあ、マラソン会場まで暗くなるまで到着したいので止むを得ない。・・・

 それよりも、近くにパンク修理屋をさがさないといけない。雑貨屋のおばさんに、修理屋の場所を訊く。言われたとおりに、横道をある程度進んで、また、別のおばさんに場所を訊く。そして、次第に修理屋に近づいて行く。

 結局、500mも走らずにパンク修理屋に辿り着けた。一応ちゃんとした修理屋らしく、安心してゴムタイヤを新しいものに換えた。修理代込みで150バーツは、ちょっと高いかもしれないが、目をつむることに。

 修理し終わって、マラソン会場の公園の行き方を教えてもらう。横道だけにくねくねしており、分かれ道に遭遇するたびに、バイクを停めては沿道の人に道順を確認することに。マラソン会場の公園の名前を手帳に記してあり、その名前を言うと誰もが知っていたので、数人に聞きながらも、ちゃんと会場の公園に辿り着けた。

 まあ、知り合いの日本の方には、タブレットのグーグル地図に目標地点を入れて、地図上で指示した道順を行けば難なく辿り着けるという。そうなのだろうが、今の私には、何人かの地元の人に聞き持って、目的日辿り着くほうが手っ取り早い。(それは時代遅れの手っ取り早いでしょ!)

 さて、大きな池の横にある広い公園に無事に辿り着く。すでに、スタート門も、表彰舞台も出来ており、テントの下では長机を出して前日エントリーの受け付けが始まっていた。近辺の人であろう、次々とエントリーに来ている。

 テント設置は後回しにして、さっそくエントリー手続きを終えることに。この大会は珍しく、男子年齢層別では、60歳から64歳、65歳から69歳、70歳以上と“5歳刻み”での“70歳以上”まであることだ。

 大半のマラソン大会では“男子は60歳以上”と大雑把になっているからだ。まあ、細かく年齢層を分けてくれても、鈍脚(どんきゃく)で完走目的の私には関係ない話である。悔しいけど致し方あるまい。250バーツを払ってエントリー手続きを終えると、ゼッケンに大会ポロシャツを手渡された。

 大会記念の“ランニングシャツ”は苦手な私。だって、熱帯の暑いチェンマイで、肩の1部までも日焼けする“ランニングシャツ”を着る馬鹿はいないだろう。普段でも着ることができるTシャツにして欲しいものだ。

20170306runA.jpg
  大会記念喪服(?)とゼッケン

 今回は襟付きポロシャツ。それも、喪服にもなりそうな黒色ときている(上記写真)。こちらの葬式ではとりあえず黒い色の服を着て行けばよいことになっているので、この大会の記念ポロシャツは有難い。

 さて、持参してきたテントをどこに張るかだが、公園内ではすでに2つのテントが張ってある。さて、どこに張ろうか思案。その前に、大きな鍋に入った惣菜に、これまた大きな鍋に入ったご飯が目に入る。

 「ひょっとしたら、夕食で頂けるのかも?」。正解で、プラスティックの皿に盛ってくれるではないか。ご飯の上に緑色のカレー(ゲーンキヨワーン)をぶっ掛けてくれる。これがお変わりしたくなるほど美味しい。図々しくもう1皿貰おうかと思ったが、ここは思いとどまった。

 前日夕方エントリーで、夕食を振る舞ってくれたのは初めての体験。これも、遠方からやってくる参加者に便宜を図ってくれているのであろう。ちょっとだが、お腹が満足を覚えたので、今夜の寝場所のテントを張ることにする。{続く}

♦タイ関連人気ブログの気になる最新順位?右をクリックしてちょこっと覗いて下されば有り難いです!→タイ・ブログランキング
posted by 新明天庵 at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | チェンマイ・マラソン走ろう会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック