2017年02月27日

チェンマイ大学でゼッケンなしの無料ミニマラソン大会

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 奥の左に人気の溜め池があるスタート地点

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 レース後のこの大会の式場舞台

 チェンマイでの普通のミニマラソン大会(10キロ前後の距離)のエントリー料金は100(340円前後)〜300(1000円前後)バーツだろう。もちろん、ハーフマラソン(21キロ)やフルマラソン(42.195キロ)となると、400〜700バーツと高くなるようだ。・・・

 まあ、日本のマラソン大会のエントリー料金に比較したら、安いなりの理由はあれど、4分の1から半分以下と格安。マラソンを走るならば、それこそチェンマイにロングステイやシーズンステイすべきであろう(誰もそんなことしませんが)。

 チェンマイのマラソン大会は“財布に優しい”のだが、2月26日(本日)に開催のミニマラソン大会はなんと参加無料。そのかわり、ゼッケンもなければ、順位もなしで、「健康のため、早朝のマラソン練習のつもりで楽しく走って下さい!」ということらしい。

 参加費無料の大会など、年に1度あるかないか。これなら、参加しないと損(?)ということと、やったことのない早朝練習も兼ねてチェンマイ大学構内の人気貯め池近くの会場へ。

 この会場に辿り着くまでの道のりはややこしかった。無料とはいえ、なんとフェイスブックで連絡先を見て、事前にLINEで名前を送って登録番号をもらう必要があった。

 インターネットでの申し込みが多くなったにもかかわらず、まだ勉強段階で、妻(チェンマイ人)に電話で連絡先に問い合わせしてもらって、言われたように、妻がネットで申し込んでいる。LINEで登録番号1589が送られてきて、ようやくエントリー完了。

 まだ暗い午前5時半前に、チェンマイ大学の池近くの受付に到着。登録番号を告げると、リスト表でチェックして、赤いリボン布を手首に巻いてくれて受付完了。偶然だが受付時に、チェンマイ在住日本人社会が誇る俊足マラソンランナーのSさんと会う。

 どうやら、用意したメダルの関係で、エントリーは2千人で締め切った様だ、とのこと。無料とはいえ、さすがに2千人以上も集ると凄い人出である。そして今回も、女性も含めての若者・学生ランナーの多いこと。

 あったかもしれないのだが、なぜか聞こえなかった主催者のスタート直前の挨拶。午前6時過ぎに“知らぬ間にスタート”(よくあることかも?)。人ごみにまみれての“徐行運転のスタート”が、チェンマイ大学正門まで続く。

 さてコースだが、苦手なチェンマイ動物園縦断を含んでいる。なにせ、ドイステープ山麓斜面にある動物園なので、急坂の登りの部分が数ヶ所もある。さすがにそこでは、競歩みたいな走りに変更だが、若いランナーは“登り道も走り”で私を追い抜いて行く。

 私にも若さとスリムな身体があれば・・・と悔しい思い。年齢はどうにもならないが、やはり減量の必要性を痛感(まだできていないので痛感でなく鈍感?)。人生と同じで、上り坂があれば下り坂もある。マラソンでの下り坂は、歳をとると膝に負担がかかるので苦手となる(他の老人も同じかと?)。

 早朝マラソン大会なので、走っている途中で、黄色い袈裟のお坊さん数人が1列になって裸足での托鉢に幾度も出会う。裸足といえば、“裸足の韋駄天侍ランナー”の“よも助”さん。この大会にも来ており、出発早々に裸足の軽々とした走りで追い抜いて行った。

 スキンヘッドに、白色無地の万年Tシャツに万年半パン(たぶん)と遠くからでも見つけやすいシンプルな服装。それに裸足ときているので、沿道の見学者にも大変わかりやすくなっています。

 もっとも、チェンマイなどの当地のマラソン大会は異常とも思える(?)暗いうちでのスタートなので、沿道の見学者などまったくなく、あえていえば、沿道の野良犬が呆れた視線で応援(?)してくれるくらいだ。

 楽だとは言わないが、10.5キロ走り切ってフィニッシュ。いつものように記念メダルはもらえたが、アルミ製で子供のおもちゃみたい。参加費無料だから、もらえるだけでも有難いとしましょう。

 走った後、定番の朝食のカオトム(お粥)、パートンコー(揚げパン)・豆乳などを頂き、スポーツドリンクを飲む。そうしながら、Sさんとよも助さんの姿を追い求めたが、なにせ2千人以上参加の大会なので、結局見つからなかった。走り終わった後の充実感と心地よい疲れの中で、走った日本人仲間との今後の大会の情報交換や雑談が楽しみなのだが、残念ながら今回はない。

 太陽が高く昇って暑くならないうちにと、メーテンの庵への帰路に着いた。朝早くにひとっ走りして汗を流して、心身ともリフレッシュできたような心地良さを感じるのは私だけであろうか?

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posted by 新明天庵 at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | チェンマイ・マラソン走ろう会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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