2017年02月24日

チェンマイ県ファーン郡・無料宿泊のマラソン大会にバイク1人旅(8)

  A.<ファーンのイスラムカオソーイの老舗・小屋掛けカオソーイ>

20170224riceC.jpg
 その食堂名も”イスラム・カオソーイ”

20170224riceD.jpg
 小屋掛けだがメニューは豊富

 ファーンの町で美味しいカオソーイの店といえば、地元の方は3つの店をあげる。その2つだが、2つとも国道107号線沿いにあり、1つは町の北外れにある“カオソーイ・イスラム”という名前の小屋掛け食堂。もう1つは、これまた町の北の郊外にある“カオソーイ・ナンタラーム”という、こちらも小屋掛け食堂。・・・

 ファンの町中からだと最初に出くわすのが“カオソーイ・イスラム”食堂。一応店の名前であ“カオソーイ・イスラム”看板には“リムナム(川べり)”と但し書きがしてある。それにしても、店の名前が“イスラムのカオソーイ”とは大胆不敵。

 お昼にすでにカオソーイを食べてしまっているので、店の様子の写真だけを撮ることに。だが、お客さんが美味しそうにカオソーイを食べているのを眺めていると、私も食べたくなってきた。食堂内のメニュー垂れ幕をみると、カオソーイ・ガイ(鶏)の小が30バーツとあるではないか。これなら食べられそうだと注文。

20170224riceB.jpg
 これが老舗のカオソーイ・麺に注目!

 さすがに老舗の味だけあって申し分ない。スープまですべて飲み干したくらいだ。入れ代わり立ち代わり入ってくる客は、カオソーイの他にカオモックガイ(鶏肉カレーチャーハン?)を食べている客も少なくなかった。腹が減っていなかったにもかかわらず、美味しく食べられて満堂。

20170224riceE.jpg
 この看板が”カオソーイ・ナンタラーム”

20170224riceF.jpg
 この看板が目印です

 食べ終わった後、国道を少し北に走ると、もう1つの老舗小屋掛けカオソーイの“カオソーイ・ナンタラーム”(上記写真参照)がある。試食したいのはやまやまだが、なにせ立て続けに3度食べるのは無理。写真だけ撮って、チャイプラカーンに向かって帰路につく。

  B.<日本米はファーンの米屋がお得>

 気候がタイの中では比較的冷涼なチェンライ県を中心として、タイ国内消費の日本米が栽培生産されている。タイ米と比較すると値段は高いのだが、チェンマイでもスーパーや大型ショッピングセンターなど一般に販売されている。

 おもに3キロや5キロ入り袋で売られており、1キロ当たり60〜80バーツではなかろうか。ちなみにタイ米は1キロ当たり35バーツ前後であろう。

 まあ、高い日本米に固執しない方なら、新米のホームマリー(ジャスミン米)に、“コーコー6”品種や“サンパトーン”品種の新米のもち米を混ぜて炊き上げれば、粘りも香りもあって美味しく頂ける(好みはあるがたぶん満足する?)。

 インディカ種長粒米でありながら、比較的粘りがある“イトー”品種にもち米を少し混ぜて炊き上げるのも、日本米みたいな粘りがあって、寿司にもおにぎりにもいける。庵では、もっぱら“イトー”品種にもち米少々のブレンド米を炊いている。

 まあ、人それぞれ好みと懐具合があるだろうから、どのようなご飯を食べようとも、食べる本人が満足すればそれでよい。

 さて、ファーン郡はその北にあるチェンマイ県最北郡のメーアイ郡と接している。そのメーアイ郡の北はチェンライ県と接している。つまり、チェンライ県のような気候で、チェンマイでも有数の米の産地となっているメーアイ郡。

 そのメーアイ郡で日本米を契約栽培している米屋がファーンにある。そこで最近はいくらで売っているのか、バイクで立ち寄ってみた。たくさんの種類を売っている中で、当たり前に日本米もある。

20170224riceA.jpg
 1キロ32バーツの日本米です!

 まずは、手のひらにのせて米粒の出来具合を眺める。新米と記してあるだけあって、粒揃いで良さそうな米に思えた。値段だが、なんと1キロ32バーツ(約105円)と、タイ米みたいに格安。

 これは試しに買って食べてみる価値があると、バイクではちょっと重くなるのだが5キロ160バーツ購入。庵に持ち帰って早速炊いてみたのだが、最初は新米だと水を少なめにして硬めのご飯に。2回目は水を少し多めにして炊いたら、艶もありふっくらと炊きあがって合格点のご飯に。

 これなら、次回は45キロ入り1袋を購入したいものだ。なにせ、タイ米並みの1キロ32バーツで買える日本米なのだから。日本米はチェンライでなくファーンに限る・・・ですね!{続く}

♦タイ関連人気ブログの気になる最新順位?下記のタイ・ブログランキング文字をクリックしてちょこっと覗いて下されば有り難いです!→タイ・ブログランキング
posted by 新明天庵 at 14:00| Comment(1) | TrackBack(0) | チェンマイ・マラソン走ろう会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
タイで米を買ったのは25年以上前の2年間くらい。タイ米の特上が9バーツくらいだった。
以後は米を買った事なし。今は義兄が作るイサーンのジャポニカを食べてます。米の値段が上がったのにびっくり仰天!
Posted by 菅 久雄 at 2017年02月24日 22:00
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/447322063
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック