2017年02月06日

チェンマイFCファンクラブのドイステープ登山ランニングに挑戦!(中編)

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 背後にいる白シャツのスキンヘッドがよも助さん!

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 美女軍団に神戸(かんべ)監督

 こんな所に来る筈もない日本人ランナーとは、チェンマイのマラソン界では“裸足の韋駄天侍ランナー”の異名を持つ本名(?)「走る酔っ払いよも助」さん。ちなみに彼の文学作品ブログはココを参照あれ。・・・

 彼のトレードマークである裸足健脚ならば、本日別の場所に行われているパヤップ大学ミニマラソン大会に出場すれば、年齢別で必ず4位以内に入賞してトロフィー(金一封も出るかも?)を獲得できるものを。

 それが、走る人も少なくて(たぶん)、なんの賞品もないお遊びみたいな登山マラソンにやってくるとは、大いなる疑問。でも、彼のシュールレアリスム文学的な自由詩ブログを読むと、彼なりにある考えを持って、登山マラソンを走りに来たのであろう。

 ちなみに彼は、チェンマイのマラソンに出掛ける時は、古びたママチャリを漕いで会場まで往復します。夜明け前だと暗い道で大変だそうです。この日は、さすがに高僧像広場の手前の坂道は自転車から降りて押してきたそうです。

 まわりすべてがタイ人ばかりではつまらないのだが、よも助さんが一緒だったので、久しぶりの旧友の再会にあれこれと話が弾む。チェンマイでマラソンを走っているとわかっている総勢7人の日本人の動向も話題に上がる(他にもいるかも?)。

 午前7時を過ぎると明るくなり、チェンマイFCの選手や神戸(かんべ)監督の姿も見られるようになった。チェンマイFCを応援する日本人として、細くて小柄で白髪の神戸監督に近づいて、図々しくも一応挨拶をさせてもらった。監督は気軽に話に応じてくれたので、嬉しかった。

 やはりタイ人は、来るとまずはクルバーシーウイチャイ高僧像にお祈り。おおよそ参加者が集まったところで横断幕を前に、集まったものだけで記念写真。

 それが終わり、いよいよスタートするらしい。10キロ先のドイステープ寺までは、自転車で登る人が最も多く、次いで歩いて登る人。マラソンで登るというのは多くて10数人だけのようだ。

 まあ、その10数人も20代、30代が大半で、ひょっとしたら私が最も年配で、次がよも助になるかもしれない。スタートの合図があるわけでもなく、歩く部隊が勝手に坂道を登り始め、続いて一部の自転車部隊も勝手に出発。

 タイのイベントではだらだらと始まり、だらだらと終わる“マイペンライ”が相場。日本のような“けじめ”などタイにはないと思った方が、変に腹を立てなくて済むというものだ。

 「我々もそろそろ走り出しましょうか?」ということで、高僧像広場を後にして軽く走り出す。いつもの裸足走法のよも助さんは、トントンと飛び跳ねるように早足で走る。さすがに、“マラソン我が命(?)”だけあって、健脚その物で羨ましくなる。

 坂道続きといえども、たとえ歩くのと同じ遅さになっても、絶対にゴールするまで歩かないのが“私のマラソン流儀”。出発前に話しかけて知り合った体育大学生の20歳のアン君。彼は走っては歩いて、歩いては走るので、抜きつ抜かれつつで、結局お互いに見える同じようなペースで走ることに。

 以前最初にこの登山道を走った時と同様に、この道を登る自転車は多くて、次から次へと走っている私を追い抜いて行く。以前も今も、マラソンで走って登る“酔狂な人”は皆無に近いようだ。

 今回は、同じファンクラブの方が、親指を立てて「スットヨート(最高だよ)!」などと、追い抜くときに次々と励ましの声をかけてくれる。また、途中で待っている給水のピックアップも励ましの声を掛けてくれる。でも、孤独な走りには変りない。

 「絶対に途中では歩かない」のが、私のマラソン流儀ではなるが、ゴールのドイステープ寺の少し手前の“心 臓破りの急こう配のカーブ”だけは、さすがに早足歩きにならざるを得ない。これは、ここまで走って来たものだけしかわからないのかもしれない。

 ようやく、ドイステープ寺への階段が見えてきて、先行して走っていた体育大学生のアン君が道路横のサーラー(東屋)に座って休んでいるのが目に入った。そこがゴールと決めて、ゴールイン。時計を見たら、1時間45分ほどかかったことに。

 最初の時が2時間余りだったので、15分も早くなった計算になるのだが、レースでなくマイペースで走って来たので、そんな実感はない。やはり、最後2キロあたりから、痛めた右膝に違和感を感じて、だましだまし走らざるを得なかった。

 平地とはいえ、私の場合2時間半近く走るハーフマラソン。それにはまだ不安が残る、ゴール最後の方の右膝の鈍い痛みである。

 坂道をひたすらマラソンしている時に、確かにスタッフの方が所々で写真を撮っていた。なんと、チェンマイFCの公式フェイスブックに、今回の写真が100枚以上掲載されていた。ひょっとしたら・・・と覗いて見たら、ありました私の走る姿が。

 見苦しいので、他人に見せるような写真ではありませんが、個人的記念として以下に貼り付けておきます。クリックで拡大できる写真もあります。{続く}

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posted by 新明天庵 at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | チェンマイ・マラソン走ろう会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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