2017年01月11日

たまにはチェンマイ田舎のカオソーイ(カオソイ)を堪能する

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 カオソーイ&ライスで50バーツ

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 人気のパクチーのトッピングがない?

 チェンマイの冬の1月は毎日が快晴続きで、これほど単調な天気はなく、冬のお天道様の有難みにも知らん顔。ところがどっこい、今年の1月は元旦から一時小雨もあるどんよりした曇り空の異常な天気の毎日。・・・

 来年の5月の雨季の始まりまで不要だと、どこかに片付けた雨傘。どこに片付けたのか忘れて、家探しする羽目に。

 元旦からのその異常な曇りがちの天気も、1月9日になってようやく例年の冬の晴れの空が戻ってきた。雨上りのような澄んだ空の青さ、白い雲、眩しい太陽が懐かしく思えたほどだ。

 庵の小さな庭の日当たりに、昨日の洗濯物を軒下から引っ張り出し。布団や毛布を天日干し。晴れると、ちょっぴり忙しくなる。

 家内と娘は、サンカンペーン温泉から山奥にあるメーカムポーンというホームステイ村に、学校行事として泊まり込みに出かけている。私は、クロ(黒)とシロ(白)の可愛くないわがままな愛犬2匹とともに留守番。

 午後2時半頃にお腹が空いてきたので、遅い昼食をとることに。久しぶりの好天気でもあるし、ご飯を炊くのも面倒なので、滅多にしない外食をすることに。

 たった1人で外食するのは大の苦手である私。でも、庵にて、愛犬2匹のいる中で、1人で食べるのは全く苦にならない私でもある。

 従って、村の近くの食堂に出掛けて、テイクアウトして庵に持ち帰ることはしばしばあるが、その食堂で食べることはほとんどない。

 その意味では外食をしようと出掛けたのは画期的冒険(?)かも。そうと決まったら、どこの店で何を食べるかだ。クエッティオ、ラートナー、カオマンガイ、カオラーオ、カオソーイ、ガパオ・・・などが頭に浮かぶ。

 そうだ、カオソーイ&ライス。田舎とはいえ、カオソーイの美味しい店は数軒あるが、今回は月曜夕方定期市のある市場の店に決定。年配夫婦が市場の片隅に小さな店舗を構えて、麺類も含めてカオソーイもやっている。

 場所はすこし移動しているが、古くからやっている食堂で、これまで幾度かカオソーイを注文していた。カオソーイ専門店ではないが、その味は合格点に達している。

 小太りの肝っ玉母さんみたいな女主人とは対照的に、痩せて小柄で大人しく目立たない旦那。実は、彼は片言の日本語の単語をたまに口に出す。聞けば、随分と前になるが、若い時に日本に出稼ぎに行っていたとのこと。

 さて、テーブルに置かれたカオソーイ。中にはよく煮こんでダシが沁みこんで柔らかくなった骨付き腿肉が、なんと2つも入っているではないか。全体の量も多く、1杯40バーツとのこと。田舎のカオソーイにしては高めだけれども、それに見合う量の多さである。ご飯(ライス)は10バーツで、合計50バーツ(約170円)の昼食となった。

 熱帯に多い辛い料理は胃を刺激して食欲を増進させる効果があるらしい。ちょっと食欲が薄れた場合には、カオソーイを食べることにしている田舎暮らし。チェンマイ名物カオソーイも、田舎のでは・・・などと侮ってはいけません。

 チェンマイ市内並みに美味しい店もいくつか必ずあります。もちろん、村人相手なので、値段は全般的に市内より安くなっています。

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posted by 新明天庵 at 09:30| Comment(0) | TrackBack(0) | チェンマイなどのカオソーイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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