2016年12月04日

冬のアンカーン王立農業試験場・日本桜、イチゴ、モクレンの季節

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   日本からの桜の木の満開

 チェンマイ県ファン郡にあるアンカーン王立農業試験場は、標高1400〜1928mの山岳部に位置しており、年間平均気温17.7℃と低くなっている。その冷涼な気候から日本などの温帯農作物の試験栽培・研究を行ってきている。・・・

 12月から1月には日本からの桜が咲いて“花見シーズン”となり、多くの旅行者で賑わう。この試験場では19年前から日本の桜(Prunus serrulata を植樹しており、現在では12月から1月に花を咲かせるようになった。

 これまでの試験栽培により、日本からの桜は標高1000m以上でないとある程度の大きさの木に成長しないことがわかっている。

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  甘くて柔らかいタイのイチゴ”80番”品種

 また、この試験場や周辺の農家では、12月から1月には、甘くて果肉が柔らかい“80番品種”のイチゴの収穫期でもある。グレード1から3まであるが、250gで70〜85バーツの高値で売られている。  

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  日本人にはお馴染みの木蓮の花

 さらにこの冬の時期には、サラサモクレン・更紗木蓮(Magnolia x soulangeana)の大きな紫の花が咲いて、訪れた人の目を楽しませている。

 なお、この試験場の詳細は公式ウエブサイトは以下を参照。
 http://www.angkhangstation.com/index.php?group=Home

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posted by 新明天庵 at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | チェンマイ観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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