2016年05月26日

庵の車庫の前の壁際をピンクに飾るムッサエンダの木

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 我が庵の車庫の前に豪華絢爛に咲き誇る

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 緑の葉とピンクの萼片に小さな黄色い花

 雨季に入った空の下、我が庵の車庫の前の壁際に、樹幹を覆うように豪華絢爛にピンクの花が咲き誇っている(写真上)。・・・

 だが、花と見えるピンクの花は。実際は萼片(がくへん)で、本当の花は小さい黄色の星形の部分。その黄色い花は近寄って覗き込まないと見えないくらい小さく可愛いい。

 この常緑低木はアカネ科コンロン属の学名がMussaenda philippica(ムッサエンダ・フィリッピカ)の通称ムッサエンダ。タイ語ではดอนญ่า (ドーンヤー)と呼ぶようで、改良品種としてดอนญ่าควีนสิริกิติ์ (ดอกไม้){ドーンヤー・クイーンシリキット}が有名らしい。

 5〜6年ほど前に、庵の壁の前の花壇横に自然に出てきて、切らずにそのまま残して育てたら、ピンクの花をつけて、初めてムッサエンダとわかりそのまま放置したら立派に成長した。この花は樹幹を覆うように「ムッサ苦しいが、それがエンダよね!」などと、この花の名前を覚えるのもエエかもね?

 熱帯のチェンマイでは自然に芽が出てきて幼樹になり、さらにそのまま放置したら立派な果樹や庭木になった。という、“棚から牡丹餅”の果樹や庭木が育つことも結構あるようだ。なお、よく似た白い花にดอนย่าออโรร่า (ดอกไม้)や、同じコンロン属の白いコンロン花(崑崙花)もある。{崑崙花はココなどを参照}

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posted by 新明天庵 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | チェンマイなどの季節の花木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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