2016年04月27日

タイの国立公園入園料・タイ国免許所持外国人のタイ人料金は廃止のようです!

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 ドイパーホムポック国立公園入口の料金表

 タイの国立公園ではタイ人料金と外国人料金の2重料金になっている。その2重料金だが、外国人料金がタイ人料金の2倍以内なら許容範囲かもしれない。数倍以上にもなると、「それは外国人には来るなと、喧嘩を売ってまんのか!」といいたくもなる。・・・

 ところが、タイにロングステイや定住などしてタイ国免許証を取得している外国人は、これまでは、タイ人料金にしてくれていた。それが、先のココの記事を読んで頂ければおわかりのように、そのタイ国免許証特例がどうやら廃止になったようです。 

 昨日の4月26日の平日に、リニューアルしたファン温泉公園に3人で湯治(?)に出掛けた。3人ともタイ国免許証所持かつ60歳以上。これまでならば、60歳以上での無料入園を利用して、自動車代30バーツで入園ゲートを難なく通過できた。

 さて、今回はどうなるのかさっぱり読めない。その時に料金徴収ゲートにいる係官によって、“さじ加減”の対応がまちまちである場合が大半なのだから。もちろん、「タイ免許証所持の特例がなくなり、外国人1人300バーツだ!」と、一歩も譲らなかったら、ゲートで踵を返して、潔く捨て台詞を吐いて退散することにしていた。

 運が悪いことに、まったくハズレの最悪の係官のおっさんに出くわしたものだ。3人分のタイ免許証を提示しながら、素知らぬ顔して「ほら、この免許証見てよ!3人とも60歳以上だから無料でしょ!」と、いかにもベテランのように(?)告げる。

 ところが、「タイの免許証を持っていても、それとは関係なく、外国人は外国人料金を払うことになった・・・」と、諭(さと)すように言い出すではないか。「国立公園当局からの外国人の入園規則変更」の通達が、ここにも伝わって来たらしい。

 ここで大人しく言いなりになっては、温泉探検隊存続が危うくなる(なんのこっちゃ?)。「魚心あれば水心」とか「丸い卵も切りようで四角」とか、「マイミーパンハー・チャイマイ(問題ないでしょ)」とか。手練手管を駆使する。必死でなく遊び感覚で、係官のおっさんの説得を粘り強く試みる。

 規則は規則として双方が棚上げしての、タイと日本との交渉は難航。双方が歩み寄ることで交渉成立。私たち日本人3人と自動車1台をまるまる含めて100バーツということに。まあ、60歳以上タイ人無料は無理であったのだが、なぜかタイ人大人3人+自動車料金よりも安くしてくれた。なお、難交渉のノウハウは“言わぬが花・企業秘密”とさせていただく方が無難かと。

 いずれにせよ、「タイの国立公園入園料・タイ国免許所持外国人のタイ人料金廃止」通達が、田舎の国立公園にもゆきわたって適用されてきているようです。なんともゆゆしき問題が降りかかってきましたよね!

 ◎ブログ「タイ人と向き合う」さんの今年2016年の2月の「N-MAX155でツーリング パーイへ日帰りそのA」のココの記事。外国人の持つタイ国免許証もワーパミの“効力”がなくなったことが紹介されています。

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posted by 新明天庵 at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 北タイ温泉探検隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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