2015年06月09日

チェンマイ県ウィアンヘーン郡のリス族村ホームステイ・その2

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 ウィアンヘーンの“ビルマまで7キロ”標識       リス族村には立派な柿の木が多くある

 尾根の割ときつい山腹斜面に張り付いたように、50〜60軒ほどの民家の屋根が眺め降ろすことができる。その意味では、北タイ山岳民族村の風景写真にでもなりそうなリス族村。・・・

 夕方前に自動車で夕方前に村に辿り着いて、ホームステイ先の1軒の家に上がり込んで休息。リス族男性の伝統衣装であるズボンをはいている家主のお爺さんが、歓迎のリス族茶(烏龍茶に近い味)を出してくれる。当然温かくて、気温が下がってきて少し寒気を覚える身体をも温かくしてくれる。

 とりあえず、小さいのだが集落内を彼と2人で散策することに。この集落には斜面にへばりついているので、集落内は坂道があるだけで平坦な道はないに等しい。子供の時からこの坂道をのぼったり、くだったりの繰り返しの日常生活。さぞかし、足腰は鍛えられるであろう。

 町に買い出しに出掛けたとある家のピックアップトラックが止めてあり、村の衆が5〜6人集まっている。ちょっと拝見すると、手作り猟銃の砲身にする細長い頑丈な鉄管を男衆に配っている。新しく造る猟銃の砲身鉄管だけに、慎重に吟味している。この村では山での狩猟が今でも行われており、そのための猟銃は村の中で造っているということらしい。

 ステイ先の民家は昔ながらの古い木造高床式で、1つ居間の3隅に仕切った小さな寝室があるだけ。当然私達2人は家族と一緒に居間で寝させてもらう。この村には電気がきており、多くの家が無料の衛星TV番組を視聴している。

 ステイ先のリス族家の家族、野良仕事、食事、隣りの家との付き合いなど暮らしの様々な側面は、実際にホームステイすれば居ながらにして肌で直接知ることができる。リス族の山での暮らしに興味関心のある方は、是非ともこのようなホームステイを体験して欲しいものです。{続く}

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posted by 新明天庵 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 山岳民族村ホームステイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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