2015年06月08日

チェンマイ県ウィアンヘーン郡のリス族村ホームステイ・その1

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 遠くに眺めるのはタイ第3峰のチェンダオ山      ”ここからウィアンヘーン郡”との案内標識

 山岳民族のリス族の日常生活を体験したいという日本からの旅行者を案内して、6月5日から7日までの2泊3日で、チェンマイ県ウィアンヘーン郡のリス族村ホームステイ。61歳ながらNC金型加工旋盤職として現役で働いているTさん。土日を挟んで5日間の有給休暇を取得しての今回のチェンマイ旅行。

 トレッキングツアー途中で宿泊するような、あるいは、村の観光として行っている旅行代理店の紹介するリス族村ホームステイにはまったく興味がない彼。どこかのリス族村の普通の民家の日常生活をホームステイで体験してみたいとの要望。・・・

 それならば、チェンマイ在住日本人で、リス族村の女性と結婚している知り合いの方に、奥さんの田舎のリス族村の実家をホームステイ先に紹介してもらうことに。

 仕事の合間を縫って有給でチェンマイにやってきた彼だが、すでに離婚して老いてはいるが元気な両親と暮らしている。先祖代々の田畑も家もあり、ひとりっ子で長男の彼が再婚して、子供に家を継がさないと“家”が絶えてしまうとこに。

 そんな中で“チェンマイなどに暮らす日本人を取材した本”を読んで、偶然だが私のことを知る。そしてインターネットで新明天庵のウエブサイトも知るようになった。そこで、チェンマイでは割合として断然に多い“日本人年配者とリス族の若い女性”との結婚に興味が湧いてくることに。

 とはいっても、タイ語もわからぬ、リス後もわからぬ(これは結婚している日本人年配男性もわかりませんが)、リス族の文化暮らしもまったく知らないのでは、リス族に近寄ることもできない。そこで、彼は彼なりに、まずはリス族を知るためには、“リス族村にでかけて民家の日常生活を一緒に体験すること”が第1歩だと考えたようだ。

 何でもそうなのだあろうが、“やってみたいこと”と“実際にやること”との間にはとてつもない大きな壁がある場合は大半。彼はその最初の壁を破ろうと、時間と費用を割いてチェンマイにいる私を頼って訪ねてきてくれた。{続く}

 ◎上記写真:チェンダオ郡からウィアンヘーン郡に入る山脈尾根道の境界地点。ちょうど風光明媚なビューポイントになっており、近くのリス族集落からの娘さんらが通行人相手の野菜や果物販売の屋台をひらいている。

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posted by 新明天庵 at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 山岳民族村ホームステイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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