2015年06月03日

白と薄紫色の清楚で気品のある蘭が咲いている

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 庵の小さな庭では各種の蘭は“世話要らずの蘭”(本当は世話しなければいけないのですよ)で、誰も面倒を見なくても、毎年時期が来るとちゃんと咲いてくれる。・・・

 「えーと?昨年もこんな奇麗な蘭が咲いたっけ?」と、思い当たらない蘭が咲いた。机の上に置いて飾っておきたいような小さな蘭なのだが、白と薄紫色の清楚で気品のある小さな花を塔のように房状に咲かせている。

 そういえば、チェンマイ郊外のファミリーレストランのテーブルの上に、この蘭の花が飾ってあったっけ。テーブルを囲む家族が、この蘭を楽しみながら食事。このレストランの名前が洒落ている。“家族団蘭”なのです。(すべて作り事の嘘ですので)

 この蘭の名前は?と調べてみたのだが、正確かどうかは自信がない。タイは蘭の国で、各種蘭の花が蘭だけにハンラン(?)。日本にはないような蘭が大半で、その名前を調べるとなると頭を悩ましてしまう。それに名前を調べて分かっても、奇妙なカタカナで覚える気など失せてしまう。

 เอื้องเขาแกะ : Aerides coelestis Rchb.f.
 別名:เอื้องขี้หมา เขาควาย

 “名もない蘭”というのは絶対ない。でも、我が庵の庭の数少ない蘭は“名もない蘭”として、毎年、眺めて楽しませてもらっています。(暇なんでしょ?ちゃんと、名前を調べなさいね!)

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posted by 新明天庵 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | チェンマイなどの季節の花木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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