2014年12月08日

チェンマイ・アルノータイ中国人国境村の旅・その1

 <雲南国境餃子の新しい店オープン

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 これがリニューアルオープンのPIROM 雲南麺館             ちゃんと雲南餃子のメニューが!

 チェンマイ県チェンダオ郡のアルノータイ中国人村の幻の雲南国境餃子といえば、知る人ぞ知る“手作りの絶品餃子”。この餃子を食べるためだけに、わざわざチェンマイ市内から2時間以上をかけて車で飛んでくる日本の方も少なくない。・・・
 そこまでしなくとも、ドーイ・アンカーンなどに行き来する時に、アルノータイ中国人村を通る場合は必ず立ち寄って、冷たいビール片手に雲南餃子を賞味しないと、後々まで悔いを残す。ところが、村で昔から手作り雲南焼餃子を出しているのが、“大勇雲南麺館”の1軒のみ。

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    老舗の“大勇雲南麺館”                若御主人と“予約で売り切れ”の貼り紙

 なにせ、餃子の皮からニラまで自家製手作りなので、1日に200個前後しか作れないそうである。となると、昼からの午後1時過ぎに店に立ち寄っては、「もう売り切れてありません!」と宣告される場合もしばしば。その“大勇雲南麺館”の店と餃子はココを参照。 

 そして、昨日(12月7日)に随分と久しぶりに“幻の雲南国境餃子”にありつくチャンス到来。時刻は昼の正午前で、すでに客も多く入っている“大勇雲南麺館”の若奥さんに、「ギョウザー3人前」と注文。すかさず返ってきた答えは、「今日は予約が入っていてありません」とのこと。正午前というのに、餃子がないとは茫然自失。

 ところが“捨てる神があれば拾う神あり”とはこのこと。“大勇雲南麺館”の数軒手前に、昔からあったもう1軒の“雲南麺館”がリニューアルオープン。店の前のビニール印刷看板には、これまでになかった雲南餃子を新メニューに加えているではないか。

 店内も大幅改造してリニューアルオープンしたのは“PIROM Yunan Noodle Restaurant”。この時はこの店の方が客で混んでいるくらいだった。さっそく、同行の方と、餃子を3皿と雲南麺2杯を注文。横のテーブルですでに食べている餃子を眺めると、これまでの老舗である“大勇雲南麺館”の餃子と外見はほぼ同じ。

 焼き立てのアツアツ餃子を、雲南餃子特製のタレにつけて頂く。餃子の皮が“大勇雲南麺館”のとは少し厚いように感じるが、キツネ色焦げ目をうまくつけてあり、パリパリ感があって美味しい。中身の具であるが、それも老舗の“大勇雲南麺館”とほぼ同じに思える。

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   これが新しい店の雲南餃子                     PIROM 雲南麺館                                 

 餃子1皿の値段ですが、老舗もこの店も8個入って40バーツ。以前は1皿25〜30バーツでしたが、やはり諸物価の値上がりで1皿40バーツの値上がりも仕方ないかも。まあ、まだ40バーツで、チェンマイ市内に比較したら安いのは確かですよね。

 今回は賞味しなかったが、隣りの客が食べていた雲南カオソーイも美味しそう。次回には、是非とも注文することにしよう。これで、昼の正午前後にこの国境村に来れば、噂の国境雲南餃子を食いはぐれる心配は、ほとんどなくなったということ。

 この国境村への行き帰りには、国立公園内の露天風呂温泉もあり、チェンマイから日帰りバイクツーリングコースとしては是非ともお勧めしたいコースの1つです。今回はカチン族祭りが長引いて、当初予定していた露天温泉に立ち寄る時間が無くなり断念。露天温泉は次回に楽しむことにしました。

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posted by 新明天庵 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ミャンマー(ビルマ)国境情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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