2014年08月24日

チェンマイのナワミン中高校の大賀ハスが消滅の危機?

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   2千年前の古代ハスの大賀ハスの花                日本で咲いている大賀ハスの花

 日本とタイの友好親善交流の証(あかし)に、日本から贈られる植物といえば“今も昔の桜の苗木”。ところが、猫も杓子も桜苗木というわけでもない。日本にしかない古代ハスである“大賀ハス”を、タイに贈る場合もある。

 そして、ココの記事のように、チェンマイ市にあるナワミン中高校にも大賀ハスが贈られた。元気に育って、千年の眠りから覚めるようにハスの花を咲かせる日を楽しみに待っていた。だが、元気よく葉を茂らせていた大賀ハスが、逆に葉が枯れ始めてきたのです。・・・

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 そのことをナワミン中高校の日本語担当の先生から教えてもらい、急遽、本日の8月24日の午後に学校に立ち寄ることに。2つある大きな土管ハス池ですが、1つの土管池では葉が枯れていき、葉がほとんど残っていないという危機的状態(写真上)。

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 もう1つは、まだ葉が残ってはいるが、大きな葉から枯れ始めており、このまま放置すれば、近いうちに、葉がほとんど残らない危機的状態になる公算が大きい(写真上)。

 多分何かの病気にかかっている可能性が大きいのであろうが、悲しいかな、大賀ハスの専門家ではないので、素人には何もわからない。2つの土管池の中には、以前とは異なり、綿のような緑の藻が大量に繁殖しているのですが、それを取り出して捨てるのがよいのか、そのままでいいのか、それさえもわかりません。

 素人目で、その大量の藻を取って掃除したほうが良いだろうとは思う。だが、それが間違っていたら、ハスを枯らすのに手を貸してしまうことになるので、このまま放っておかざるを得ない。

 あのー、この大賀ハスを持ち込んだ専門学者の方、どうしたらいいのでしょうか。アドバイス下さると有難いです。ところで、ロイヤルラーチャプルック公園にも植えたであろう、そこの大賀ハスはどういう状態になっているのでしょうかね?

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posted by 新明天庵 at 15:00| Comment(2) | TrackBack(0) | チェンマイなどの季節の花木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いつも楽しく拝見しております
私もまったくの素人ですが、出入りの園芸師に意見を聞きました
葉に虫喰いもなく、全体の葉が同じように変色していることから、病気が一番可能性が高いそうです
変色した葉から新しい葉に病気を移さないことが大切ではあるんですが、あまり光合成をなくしてもいけないので、どの程度病気の葉(これはもう回復しないそうです)を除くべきかが、難しいところだそうです
いずれにせよ“綿のような緑の藻”は除くべきですが、水換えをすべきかどうかは..ちょっと調べてみる..と、言っておりました
ちなみにこの土管の大体の直径と水深はおわかりになりますでしょうか?
Posted by itchy at 2014年08月27日 10:00
 itchyさんへ!
 大賀ハスの危機的状態に対して、わざわざ園芸師さんにお聞き下さって有難うございます。とりあえず、ここの大賀ハスを日本から持って来て、実際に植えたハス専門家に連絡がついたようです。
 なにせ素人が下手にいじくると、余計悪くしてしまうかもしれません。そこで、ハスだけに“ハスに構えて”成り行きを見守ることにします。
 ちなみに土管の直径は約2mで、水深は50センチぐらいだと思います。
Posted by 新明天庵 at 2014年08月29日 09:10
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