2014年08月18日

ランナー温泉の池で薄紫のホテイアオイの花咲く

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    ホテイアオイの薄紫の花                 パヤオ湖の湖岸に繁殖するホテイアオイ

 単子葉植物でミズアオイ科に属する水草であるホテイアオイ。浮き袋のように丸く膨らんだ葉柄が、七福神の“布袋”様の膨らんだ腹に見立てた“葵”ということで、“布袋葵”の名がついたようだ。湖面岸や川岸に繁殖し過ぎて、邪魔者扱いされることが少なくない。・・・

 チェンマイでもピン川の流れの澱む川岸に大繁殖してその駆除が行われ、パヤオ県のパヤオ湖岸でも大繁殖して水質悪化や景観悪化で、その駆除が行われている。もっともパヤオでは、パックトップチョワー(ผักตบชวา)とタイ語で呼ばれるそれを、その草の繊維を加工して編んで、籠やバッグを作ってOTOP産品として売り出している。

 先だって訪れたランナー温泉の小さな池の端に咲いているホテイアオイの花に遭遇(写真上)。知っている人には別段珍しい花ではないであろうが、初めてその花にお目にかかると、その花の美しさにしばし目を奪われる。花が美しいために、日本へは明治時代に持ち込まれた帰化植物とのことだが、なるほどと納得できる薄紫色の花である。

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posted by 新明天庵 at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | チェンマイなどの季節の花木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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