2014年06月24日

チェンマイのナワミン中高校に贈られた大賀ハスのその後!

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  緑の葉が沢山繁って元気に育っている                大賀ハスがOKA HASUになる?

 チェンマイのナワミン中高校の校舎前の庭に、2つの大きな円筒形土管水槽に植えられた“大賀ハス”が育っています。“大賀ハス”とは、昭和26年、千葉市の東京大学農学部検見川厚生農場で、ハス博士といわれた故「大賀一郎」博士が、縄文時代の地層から絶滅した古代ハスの種3粒を発見。そのうちの一粒が3千年以上の眠りから覚めて、見事に現代に開花し蘇ったのです。・・・

 その化石とも思える古い1粒の種子から奇跡的に開花したその古代ハスを、発見者にちなんで“大賀ハス”と名付けられました。そのような貴重な日本の古代ハスを、熱帯チェンマイで花咲かせたいと情熱を燃やしたのが、千葉市議会議員山浦まもる氏。その経緯は「山浦まもるの夢日記」ブログのココの記事をご覧ください。

 ちなみに、“大賀ハス”を植えたのはナワミン中高校の他に、チェンマイ市公園(どこかわかりませんが)、ラーチャプルック王立公園の2ヶ所にも植えたそうです。その2ヶ所は場所がはっきりとわかりませんので、どのように育っているのかわかりません。


 タイ政府に正式認可されたチェンマイにある「定住者財団」では、チェンマイやランプーンで日本語を教えるタイ人先生のサポート教師活動を行っています。そのサポート教師派遣学校の1つに、日本からの“大賀ハス”が贈られたナワミン中高校があります。

 今年2014年1月27日に贈呈されたようですから、まだ5ヶ月しか経過していません。“大賀ハス”の生態などまったく門外漢なので、5ヶ月後のこの葉の繁り方が順調生育なのか、そうでもないのかはまったく分かりません。素人目では、大きな土管水面にほぼぎっしり緑の葉が浮いているので、「オー、元気に育っているようだ!」と、単純に喜んでおます。

 大賀ハスをインターネットで調べますと、薄いピンクの大輪のハスの花は6月〜7月に咲くとあります。なにせ熱帯のチェンマイなので開花時期は日本と異なるでしょうが、なんとか早く花を・・・否、その前に“花のつぼみ”が見たいものです。

 サポート教師の日本人の方が毎週毎週“大賀ハス”に、「早く花のつぼみをのぞかせてね?」と声を掛けてくれると思います。その時には、また、このブログで紹介するつもりです。

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    もう1つの土管水槽の大賀ハス                    大賀ハスの葉の状態は?

 ちなみに、ハスの葉が浮く土管の水の中には、小さな魚とこれまた小さなオタマジャクシがかなりの数で泳いでいます。こんな小動物共生の水に植えておく方が、ハスの成長にはプラスなのか、影響ないのか、ちょっと気になるところ。

 また、葉が重なるくらいに密生させるのがよいのか、間引きして水面が少し見えるようにするのかよいのか。大賀ハスの専門家に御教授願えたら・・・有難いです。いやいや、教えてもらったら責任もってしなければいけなくなるので、ちょっと考えさせて下さい(??!!)

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posted by 新明天庵 at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | チェンマイ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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