2014年02月02日

メーホンソーン県パーイ郡リス族正月祭り2014・その2

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 年末にホームステイ時の村の子供達                 年末にホームステイ時の村の子供達

 今晩の宿を確保できたので、明るいうちの夕方前に、村長さんの所へ正月祝いの品(缶ビール24本と子供用のお菓子類)を届けに行く。すると、村長さんが、「早いけれども夕食をとりなさい!」と勧めてくる。言葉に甘えて、正月料理を頂くことに。・・・

 観光目的ではない普通のリス族の村での突撃に近いホームステイは、過去幾度も体験している。そんな時に出されるリス族料理はどんなものなのか、おおよそ予想ができるようになったいた。

 今回も、豚をさばいた豚肉料理が2種類ほどとカオドーイ(山地陸稲)のご飯。派手さはなく、素朴な料理だが、味付けが絶妙で逸品料理といえるだろう。

 すっかり御馳走になってお腹がはって満足。踊りはまだまだ始まらないとのこと。そこで、暗くなるまでの時間を利用して、大きな谷を挟んで向こうの山の斜面にある古いリス族村に歩いていくことに。前回、その村で偶然見つけたのが、大阪弁を喋るリス族女子高校生である“亜紀”ちゃん。彼女に再開するためであったのだが。

 「フェーン(恋人)と結婚して、遠くの村に行って、ここにはいない!」との、近所の人の話し。それを丸ごと信じるわけではないが、この日には不在であることは確かなようだ。前回、偶然にも間違って訪ねた民家から、なんと達者な大阪弁を話す娘さんが出てきて、びっくりした。

 彼女の歩んできたであろう波乱万丈の人生をもう少し詳しく聞きたかったのだが、今となっては諦める他ない。従って、ここでの彼女の紹介も割愛させて頂く。

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  村で見つけた大粒グミの果実                   村の山腹の段々畑の風景美

 隣接した旧村と新村のリス族村。どちらの村でも、リス族正月踊りをやる広場には、神木であろう松に近い木が立ててある。ところが、その踊りの始まる時刻が何時なのか? 村人に尋ねても、どうにも要領が得ない。

 無駄足に終わって、新村に戻ることに。もう辺りは暗くなって、足元を懐中電灯で寺しながらの新村への急こう配の坂道を上り下りする。{続く}

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posted by 新明天庵 at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 山岳民族村ホームステイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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