2014年02月01日

メーホンソーン県パーイ郡リス族正月祭り2014・その1

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   泊まった家のドアーからの朝の光景             村の自家製ラオカーオ(焼酎)の仕入れ?

 リス族の正月祭りは、中国正月と同じとなるようだ。今年2014年の中国正月は1月31日(新月の翌日)。昨年12月に、山岳民族リス族村突撃1泊ホームステイした折に、「正月の31日から1日にかけて正月祭りを見に来ます」と約束していた。・・・

 チェンマイ市内を午前8時頃に出発して、パーイの町の中国人村で昼食。その後、その村に着いたのは午後3時前。さっそく、村長さんの家に立ち寄り、正月祭りにやってきたことの挨拶を済ます。それから、村の中で、前回泊めて頂いた教会の牧師さんの家に向かう。

 だが、あいにく留守とのこと。こういうこともあろうかと、今回もキャンプのテントと寝袋など一式を、ピックアップトラックの荷台に積んできていた。そこで、教会の玄関口のコンクリート床の上に2張りのテントを張らしてもらう許可をもらう。

 村人にその許可をもらったものの、「今晩は正月なので、深夜から明け方まで若者が酔っ払って村の中をうろつくので、そんな外にテントを張っては危険かもしれない・・・」とのこと。そういえばそうだと納得したのだが、それならそれで、誰かの家に泊めてもらわないといけない。

 教会の近くに、村で唯一の食堂兼雑貨屋があり、そこが村人の井戸端会議の場所で、かつ、我々訪問者の村での居場所となっていた。泊まらせてくれる家が見つからず困っていると、集まっていたおばさんの1人が、「4人ならば、私に家に泊まったら?」と、有難い申し出。

 ともかく、その家を見せてもらって、家の中でテント2つが張れるスペースがあるのを確認。テント2つが張れるに十分なスペースがあるとわかり、1泊の宿をお願いすることに。

 「家の中でテントを張るなどなんで?」と、疑問に思うであろう。実は、食堂兼萬屋(よろず)さんでくつろいでいる時に、目に見えにくい小さな虫のブヨらしきものに刺されて、噛まれた跡らしき小さな出血痕とかゆみが何ヶ所も出たからである。

 家の中で寝させてもらうといっても、普通の家を思い浮かべたら大きな間違いで、屋根の下あたりは外の空が見えるほど隙間が多い。風通しが極端に良いというのは、外から虫が入ってきてもおかしくないということ。

 睡眠中にブヨらしき虫に刺されて出血痕とかゆみが出てくることを予想すると、テントを張ってその中で寝て、虫を防ぐ体制で安眠できることを選択せざるを得ない。

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    朝食のお膳に朝日が射し込む!                泊まった家で朝食も頂くことに!                

 宿泊費として1人100バーツの4人で400バーツ払うことで、この家のおばさんに1泊お願いすることにした。そうと決まったら、急で細い荒れた小道を足元に気を付けながら、ピックアップ荷台のテントなどの荷物一式を運び込む。家の中でテントを張るのも、家の中のテントの中で寝るのも初めての体験。{続く}

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posted by 新明天庵 at 20:30| Comment(1) | TrackBack(0) | 山岳民族村ホームステイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
リス族の正月祭り行ってきましたか?
 小生も参加したかったですが?? 記事を読ませてもらうと??「ぶよ?」の大群に襲われたようで?? 行かなくて(行けなくて)良かったのか?悪かったのか?
・・夜のダンスなど如何なものでしたか?
一度は参加したいです。
Posted by ジン at 2014年02月02日 16:39
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