2014年01月04日

チェンマイ県ジョームトン郡の陸の孤島のモン族村潜入記・その1

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  写真だと迫力が伝わらないが凄い悪路           山の悪路ではおなじみの線路状コンクリート道

 ラーチャパット・チェンマイ大学に学ぶモン族の女子大生キップちゃん。ひょんなことで、彼女の村のモン族正月祭りに同行することに。ところが、「メイン国道からそれて、村までの16キロの山道が悪くて、1時間以上かかる」との事前説明が大いに気になる。というのも・・・

 たかだか16キロの山道が、ピックアップトラックしか通れないにせよ、1時間余りもかかるなんて・・・いったいどんな悪路なのか。悪路ほど燃えるベテラン運転手のAさんなので、逆にやりがいがあるに違いない。

 ところが、そのAさんが、この乾季ででも、もう2度と走りたくないと音を上げるほどの“激悪路”。同乗の方が。「これはチェンマイのパリ・ダカールコース!」と太鼓判を押すほど。山の悪路では、4輪自動車よりも2輪バイクの方が走りやすいのだが、この悪路に関しては、バイクのほうが危険で下り坂では何度も転倒してもおかしくないくらいだ。

 それでも、山奥のモン族村の人には1本しかない唯一の生活道路。路面がぬかるんだり、すべったりする雨季でさえ、ピックアップでもバイクでも登ったり、下ったりするほかない。こんな過酷な生活道路があるなど信じがたいが、実際、あるから驚き。こんな悪路の先に、人の住む村があるなど、誰が信じるだろうか。{続く}

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posted by 新明天庵 at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 山岳民族関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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