
タイ桜とも呼ばれるカンパネラの満開 山道なのに2種類の牛に注意の標識
田舎明天庵から今回のメートー学校横温泉場まで往復5時間余り、さすがにちょっとした距離である。土管や底板、セメントの現地での事前購入のために、第5次現地調査に出掛ける。さすがに5回目となると、正直嫌になってくるのだが・・・
「どうせ暇がたくさんあるのだろう?その暇潰しの先に・・・(温泉の恵みで生徒や村人に笑顔を!)があるのだから頑張れよ!」と言われると、頑張る他ない(ホンマかいな?)。
鉄製の中と外の型枠にコンクリートを流し込んで製造するコンクリート土管。土管といっても、その高さが30〜40センチの短い土管は、いわゆる土に埋める排水管としては使えない。それならばどこに使われるのか。最も多く使用されるのが、何段の土管を積み上げるかで、好みの高さに調節できる、円筒形貯水漕。
チェンダオの温泉場に設置した土管温泉の教訓から、最も安上がりで、かつ、長持ちする簡易湯船として重宝することがわかった。そこで、今回も、土管温泉設置となった。でも、温泉の砂地からの湧出や、他への漏れ出しなどで、設計図通りに土管湯船ができるとは限らない。やってみないとわからないところが、辛い所である。だが、“ルビコン川を渡ってしまった”ので、前進するほかない(そんなカッコええもんかな?)。
メートー村やイチゴの産地のボーケーオ町などを5回も往復すると、その先へ探検したくなる。ボーケーオの町の先には新しく郡となったガラヤニワタナーの町、その町からはメーホンソーン県のパーイの町へ抜けることができる。
「定住者集いの会」の“ツーリング同好会”でも、このツーリングコースを1泊2日で楽しむ日も近々来るのではないだろうか。その時の案内人には、“ルートの超ベテラン”の小生がなってあげることにしよう。もちろん、このツーリングコースには、途中“名湯土管温泉”でのんびり温泉湯に浸かることになるのはいうまでもありません。上記写真は道中で撮った写真。


