2012年04月15日

チェンマイでカオソーイならば雲南イスラム・カオソーイ

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 チェンマイ市内から国道107号線を北上すると、メーリム郡、メーテン郡、チェンダオ郡、チャイプラカーン郡、ファン郡、そしてチェンマイ県最北のメーアイ郡に達する。その国道でチャイプラカーン郡を通過する機会があったら、しばしば立ち寄る美味しいカオソーイ店の一つが、山麓の中国人村にある“ジャスミン・雲南カオソーイ”・・・

 チェンマイ市内には大半のガイドブックに紹介されている人気老舗のカオソーイ店、例えばラムドアン、サモジャイなどいくつもある。カオソーイは各種スパイスをそれぞれの店独自で調合してスープを作るらしく、同じカオソーイといえども店によってそれぞれ味が異なる。それがカオソーイという料理を奥深いものにしている。

 この店の雲南カオソーイは、冷麦のような丸く細い黄色い麺で、上にのせてある揚げ麺も丸く細いカリカリ麺。スープはココナッツミルクを多く入れて、白っぽいがまろやかな風味。麺の下には、煮込んで柔らかくなった鶏肉の塊が潜んでいる。全体的にあっさり風味のカオソーイといえるかも。

 カオソーイの本場といえばチェンマイということになっている。だが、カオソーイの歴史をさかのぼると、中国雲南地方に住むチンホーと呼ばれるイスラム教系中国人が、チェンマイにやってきて伝えてきたようだ。ということは、チェンマイ発祥とされるカオソーイはその元祖は雲南イスラム・カオソーイとなる。

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 このジャスミン店のカオソーイは1杯20バーツと村人価格。私はご飯(5バーツ)も一緒に注文して、カオソーイ・ライスで頂くことにしている。これが結構マッチしていると得意げになるのは私だけでしょうか?

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posted by 新明天庵 at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | チェンマイなどのカオソーイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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