2012年01月28日

冬の代表的な星座のオリオン座に注目!

20120128orion.gif

 冬の夜空に輝くのが狩人オリオンの姿のオリオン座、その狩人の肩に位置する赤い星が、赤色巨星ベテルギウス。640光年彼方にあり、直径が太陽の1000倍という、想像を絶する巨大な星。その星が注目を集めていることを知る人は少ないのだが・・・

 つまり、オーストラリアのとある研究者によると、そのベテルギウスが、今年2012年に星の最後をむかえ超新星爆発が起こり、地球にとって2つ目の太陽となる可能性がある、というのだ。

 2つめの太陽といってもピンとこないであろうが、見上げた空に太陽が2つ輝いているということ。そんなことになったら、大気中の炭酸ガス濃度増加などで地球温暖化が進んでいる、などと呑気なことは言っておれない。なにせ、太陽がもう一つ空に輝くのであるから、地球の気候環境は大きく変わるのは必然。

 ところが、今年超新星爆発が起こって、2つめの太陽ができたとしても、その太陽の姿が地球上で見られるのはなんと640年後となる。気の遠くなる話である。というのも、ベテルギウスと地球とは、光の速さで640年間離れているのであるから。

 今晩でも、明日の晩でも、オリオン座の赤い星ベテルギウスの輝きを眺めたとする。そのベテルギウスの星の輝きは、今から640年前のベテルギウスを眺めているということ。そういわれても首を傾げてしまうであろうが、それが星空の時空を超えたロマンではないでしょうか?

 星や星座に興味がなくても、夜にちょっとばかし暗い場所に出かけて、冬の大三角とオリオン座を見つけて、しばし眺めてみてください! 大きなお世話ですけれども!

■タイ関連人気ブログの気になる最新順位?右をクリックしてちょこっと覗いて下されば有り難いです!→タイ・ブログランキング
posted by 新明天庵 at 02:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 北タイ暮らしの日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
チェンマイからチェンライへ
日帰りツアーの帰り、車窓から星空が見えました。
星座は知らないのですが、オリオン座というのでしょうか、綺麗に三つ並んだ星(それがオリオン座の三つ星?)が大きく見えていました。
さらによく見ると、その三つ星の近くに、靄のような星雲が見えていました。
日本では(肉眼では)見た事も無い物で、あれが、スバルかな?
それを確かめたくて、検索している内に、こちらに辿り着きました。
星座の図解の脇に「オリオン座大星雲」と読めました。
チェンライ、日本人を多く見掛けました。日本人は、相手が日本人と見ると、どこか値踏みをするようで苦手ですが、でも、皆さん親切さがあって親しみを感じたのも事実です。
また、行ければいいのですが・・・
Posted by hiroshi kume at 2018年02月28日 23:39
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック