2010年01月09日

タイで1月18日は騎象戦(ユッタハッティ)記念日

 その昔、ナレースワン大王がビルマに進軍するときの通り道だったとされるのが、チェンマイ県チェンダオ郡ムアンガーイ地区。そこにはナレースワン大王記念塔があり、1月18日(07:45-09:45)に記念儀式が開催されることになっている。

 ユッタハッティとは?
 『騎象戦{昔の戦争では象隊が重要な働きをしたが、大戦争では通例国王または副王が総大将で、総大将同士が象に乗って一騎打ちをし、兵隊はそれを見物するという習慣があった。戦争絵図に描かれている戦象の背の中央に坐っているのは総大将ではなく、首にまたがっている総大将に武器を選んで渡したり象を扱う人である。戦象は相手の象の首の下に潜り込んで牙で胸を突き上げる訓練を受けている。}
戦史に残る最も輝かしい騎象戦は1592年ナレースワン大王と弟殿下(後のエーカートッサロット王)が侵攻したビルマ軍の本陣をたった2騎だけで突入、それぞれビルマの副王と副将に挑戦し、なぎがたを握って相手を象上で切り殺し大勝した戦いである。
また、1548年の対ビルマ戦では、チャクラパット王のスリヨータイ妃は男装して従軍し、王の危機を救うべく象に乗って敵将に突撃し、象上で壮烈な戦士を遂げたことも有名である。』(冨田竹二郎著・タイ日辞典より引用)


タイ・ブログランキング←タイ関連人気ブログ最新順位は?ココをクリック!
posted by 新明天庵 at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | チェンマイ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック