2009年05月21日

チェンマイで第2のサトウ・ケイゴ君現る

 北タイのピチット県で、母親と死別したサトウ・ケイゴ君の消息のつかめない日本人父親探しが話題になっているが、チェンマイで第2のサトウ・ケイゴ君が現れた。5月20日にチェンマイ市内にある地元新聞タイニュース社に、サンワーン・バムルン(ハマダ)さん44歳が娘を連れて訪れて、行方がつかめない娘の日本人父親を探して欲しいと依頼してきた。サンワーンさんはチェンマイ県サンサーイ郡サンナメン地区に住み、17歳の娘のナルミ・ハマダは職業訓練学校に通っている。
 サンワーンさんの話では、20年前に日本へ仕事に行き、トヨタモーター会社に勤めているハマダ・リョウジさんと知り合って同棲、正式な結婚をしないままに妊娠。サンワーンさんはタイに戻ってナルミさんを出産。リョウジさんもタイにやってきて、ナルミさんが生後2ヶ月までサンサーイで一緒に暮らしていた。しかし、その後リュウジさんは日本に帰り、千葉県イチハラ市アネガサキ地区1677-2の住所に住んでいたが、ナルミさんが2歳のときに音信不通。リュウジさんの母親は広島に移転したが、電話がないので連絡取れないと、サンワーンさんへ伝えてきた。それから15年間父親リュウジさんの消息がつかめないままに、ナルミさんは17歳になり、聴覚障害があり補聴器を使用する生活を送っている。母親のサンワーンさんも娘のナルミさんも、父親の生死だけでも知りたいとのこと。そして、もし父親が生きているならば、会いたがっているナルミに会わせたいとも語っている。
タイニュース(北タイ・チェンマイの地元新聞)by タイニュース(5月21日付引用)
posted by 新明天庵 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | チェンマイ地元新聞・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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