タイでは毎年1月の第2土曜日が「ワン・デック・ヘーンチャート(子供の日)」となっており、今年は1月10日(土)がその日にあたる・・・
どこの国でも子供が将来の国を背負って立つのだから、その意味では教育を中心とする子供を取り巻く社会環境が重要になってくるであろう。その子供を取り巻く社会環境であるが、タイに暮らして深く知れば知るほど、タイと日本との大きな落差に気づかされる。その大きな落差は驚きを通り越して溜息さえ出てくる。
そんなに違うのかどうかを垣間見たかったら、デパートやスーパーはもちろん、郡役所や地区役所などで開催される、「子供の日のイベント」に出かけてみてはいかがだろうか?
ランプーンのサイアムTV電化製品チェーン店では、子供の日のイベントには、陸軍から戦車や装甲車が出てデモンストレーションするそうだ。このように子供の日のイベントに軍が参加するのは、タイでは当たり前田のクラッカーになっているようだ(こんな駄洒落では歳がばれてしまいそう?)。
日本では躾という観点から子供を甘やかすのは「悪」とされるが、タイでは逆に「善」となるといっても、あながち的外れではないだろう。まあ、それはタイの大人の社会の一つの反映なのかもしれないのだが・・・。
と難しいことをぼやいても始まらないので、「子供の日」とは「子供が王様、王女になる日」とでも考えてみましょうぞ! それなら普段の子供は何になるのか知らん?
2009年01月07日
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