
ゴルフ場前(写真上)の道路には警察官の姿は見当たらず、新政府派の赤服グループのトックトゥクが、数台列をなして道路わきに停車。すべてのトゥクトゥクには赤い旗が立てられ、赤い横断幕がつけられていた。
また、芝生の庭の奥まったところにゴルフ場入口門があり、そこには遠くから見てもあきらかにわかる、赤い服の人たちの姿が少し見えた。
そのゴルフ場入口の奥のどこかにソムチャーイ首相の別荘があり、そのときは外出中だったかもそれないが、確かにそこに滞在している。などとは到底思えないほど、警備の警察官の姿がほとんど見当たらない。
そりゃ首相のお膝元のチェンマイなので、さすがに黄色服グループ(PAD)は公然と姿を現しにくいようだ。そこで新政府派の赤服グループも、対抗して力を誇示する必要もあまりなく(たぶん)、そんなに数多く動員する必要もないのであろう。
それにしても変ですね。タイの首相が本来居るべき首都バンコクに戻るのが怖くて、支持基盤のある地方都市チェンマイの、それも郊外のゴルフ場敷地内に避難しているとは・・・。なるほど「事実は小説より奇なり」で、「筋書きのない政治ドラマ」だけにその行方にハラハラ・ドキドキですね!
別の情報では、ソムチャーイ首相はチェンマイの軍隊に不安を感じてイサーンへ移動したとも??!!





