2005年12月18日

クウェティオ&ライス

 たまにチェンマイ市内に出て、「一緒に昼食をどうですか?」と誘われる時がある。タイ料理の食堂やレストランの場合、メニューがたくさんあって、逆に困惑する。“食”に関しては、「食べて腹が張れば、それでエエわ!」と、より美味しいものにあまり拘泥しない。ぶっちゃけていえば、メニューをあれこれ目で追いながら「これは美味しいかな?いや、これのほうが美味しいかも?」と考えるのが、七面倒臭いのである。そんな苦心の末(?)に落ち着いた先は・・・

 ラーメン&ライスのタイヴァージョンである、クウェティオ&ライス。ご存知のようにクウェティオ一杯では、その中途半端な量から、それだけでは空きっ腹には物足りない。でも、ライスを注文して、ラーメン&ライスの要領で頂けば、食事をした満足感は一応得られる。
 他にも、クウェティオ&ライスが優れて(?)いるのは、他の手の込んだメニューと違い、定番クウェティオなので、苛立つことなく早くテーブルに出てくる。もちろん、ライスなどはメニューでは最速で出てくる優れもの(これなど店にとっては朝飯前のメニュー?)。
 こういっても、馬鹿の一つ覚えのように、いつもクウェティオ&ライスを注文しているわけではない。一応TPOを心得ている(と思っているのは私だけだったりして)。
 クウェティオにも各種あるが、クウェティオ&ライスの場合は、濃い味付けになっている“クウェティオ・トムヤム・マナーオ”が最適。これなら、御飯のおかずとして十分通用する。つまり、クウェティオにナム・プラー(魚醤油)やプリック(赤唐辛子)を適度に入れて、味を濃くするのがポイント。すると、口の中の辛さや濃さを適度の緩和する御飯と、見事なほどよくマッチする。

 最近は、チェンダオの露天温泉帰りに「バーミー・キィアーオ・ムーデーン」+ご飯にはまっています。ただし、ナムプラーと唐辛子は少し余計めに入れて味を濃くします。こうなると、まさしく「ラーメン・ライス」そのものですね。

 タイ料理も人それぞれに好みがあろう。自分にあった独自の組み合わせに挑戦するのも、また面白いかもしれない。クウェティオ&ライスに一度チャレンジしてください。美味しくとも、不味くとも、その際に、私を引き合いに出すのだけは、どうぞご勘弁あれ!
posted by 新明天庵 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | タイ料理・フード関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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